2022/01/17世界ランキング

松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク

返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島啓太(日体大
2022/02/26アジアン

久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ

した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2022/01/03世界ランキング

松山英樹は18位で新年初戦へ/男子世界ランク

つ上げて7位、ジャスティン・トーマスが8位と1つ後退した。 日本勢は松山英樹が18位、金谷拓実が50位で変わらず。木下稜介が69位(1ランクアップ)、星野陸也が91位(6ランクアップ)、稲森佑貴が99
2020/02/23アジアン

44歳の小林正則と玉城海伍が出場権/アジアンツアーQT

歳の玉城海伍が通算6アンダー30位で出場権(35位タイ以内)を獲得した。 木下稜介が通算4アンダー40位、久志岡俊海が通算1オーバー64位。日本ツアー3勝の時松隆光は前日4日目まで28位につけていたが、棄権した。
2020/01/18国内男子

【速報】4つ伸ばしたクーチャーが首位で後半へ

、アウトから出て前半の1番、2番(パー3)で連続バーディを奪い、4番と7番のパー5でもバーディ。4つ伸ばして単独首位に浮上し、後半へ進んだ。 日本勢最上位に通算8アンダーの木下稜介(12ホール終了
2021/11/29世界ランキング

堀川未来夢は168位に 松山英樹15位で変わらず/世界ランク

、宮里優作は110ランクアップの320位となった。 日本勢最上位は松山英樹の15位で変わらず。金谷拓実が54位(4ランクアップ)、木下稜介が74位(1ランクアップ)で続いた。 トップ10では、ザンダー・シャウフェレがパトリック・カントレーと入れ替わって5位から4位になった以外、変動はなかった。
2021/10/11世界ランキング

杉山知靖は465位→253位 松山は19位で変わらず/世界ランク

「ブリヂストンオープン」を制した杉山知靖は465位から253位にジャンプアップした。 日本勢トップの松山英樹は19位のまま変わらず。金谷拓実が2ランクアップの84位、木下稜介が87位(変動なし)、星野陸也が
2021/09/27世界ランキング

中島啓太が208位に浮上/世界ランク

。世界アマチュアランキングでは1位に立っている。 日本勢トップは17位の松山英樹、2番手は85位の金谷拓実で順位に変動はなかった。大会を8位で終えた木下稜介は8ランクアップの86位で、3番手につけて
2021/11/08世界ランキング

浅地洋佑が447位→267位 ホブランはトップ10返り咲き

)、2位コリン・モリカワ、3位ダスティン・ジョンソンを含むトップ5に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が12位から14位に後退。金谷拓実が67位(3ランクアップ)、木下稜介が87位(7ランクダウン)、稲森佑貴が110位(1ランクアップ)と続いた。
2021/10/19世界ランキング

マキロイ8位 ファウラー82位に上昇/男子世界ランク

終えたリッキー・ファウラーは128位から82位に上がった。 「日本オープン」で勝利したショーン・ノリス(南アフリカ)は150位から、86位となった。 日本勢トップの松山英樹は19位で変わらず。木下稜介
2021/08/16世界ランキング

松山英樹は17位から18位に後退/男子世界ランク

。欧州ツアー「カズークラシック」で優勝を果たしたカルム・ヒルは150位から97位に順位を上げた。 日本勢は星野陸也が87位(1ランクダウン)、金谷拓実99位(3ランクダウン)、木下稜介104位(1ランクダウン)と続いた。
2021/07/26世界ランキング

キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/12世界ランキング

ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング

浮上した。 米ツアー「ジョンディアクラシック」で優勝したルーカス・グローバーは115位から79位へと順位を上げた。 日本勢は松山英樹が18位のまま。星野陸也は81位(1ランクダウン)、金谷拓実が90位(5ランクダウン)、木下稜介が105位(4ランクダウン)と続いた。