2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

ラインナップされているが、今回はその中でも64、66、74グラムと3タイプを準備。マーク金井が3本を打ち比べどのような特性かを徹底検証する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・切り返しで手元側のしなりを…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】

向かって、お尻が後方に移動し続けます。つまり、切り返し直後からお尻の位置が後方に大きく移動し始めるのです。 プロは切り返し直後から左のお尻が後方へ動く! プロの平均的なデータを、今一度、検証してみましょう…
2012/02/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD BB

に基づき検証を行う。 ・低スピン弾道で飛ばしたいゴルファー ・切り返しで手元側のしなりを感じたい人 ・左へのミスを軽減したいハードヒッター グラファイトデザインツアーADBB6SR(ヘッドニケント4…
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

打ったら、捕まり過ぎて引っかけが出てしまった。 純正S(タイトリストVG60)は粘り系で、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンではゆったりしなり戻る。先端側がしっかりしているので叩けるタイプだ…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

、ダウンスイングは左のお尻をグッと真後ろに押すだけです。それだけで、腰がクルッと反転します。左のお尻を強くグッと押すタイミングとしては、切り返し直後が理想。プロは、切り返し直後からハーフダウンにかけて…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ

軟らかい。実際に打ってみても・・・切り返しでシャフトの手元側がムチのように大きくしなり、そして大きくしなり戻る。全体的な挙動はFUBUKIαシリーズと似ているが、しなり感はこちらの方が大きい。そして違い…
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション

シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」

ねじれ剛性を高く、手元と先端のねじれ剛性を意図的に抑えることで、トップからの切り返しでのタメを作りやすい。インパクトゾーンでは、従来モデルになかったヘッドが上を向く挙動を生み出すことに成功している。 加え…
2015/04/07マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 PLATINUM Speeder

通りに戻ってくれるのでミート率が安定している。 シャフトの特性的には切り返しで間を作るよりも(ゆったりスイングするよりも)、切り返しのテンポが早めの人の方がタイミングを取りやすいだろう。 振り遅れる感じ…
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

ないSPEEDER」 ―率直な印象は? 「非常に切り返しで“間”を取りやすく、トップでひと呼吸置ける動きをしてくれます。私のようなクイックにダウンスイングに入るタイプでも、しっかりリズムを整えてくれて…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン

振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決

戻ってないことです。では、どのタイミングで左腕の回旋を元に戻していけば良いのでしょうか? ひとつ実験をしてみましょう。 切り返し直後から左腕を外旋していくイメージ リストターンタイプで振り遅れる人に…
2016/11/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン Tour AD TP

取りやすさ。切り返しで手元側がクイッとしなると、自分のイメージ通りにしなり戻ってインパクトを迎えられる。ダウンスイングでは適度な加速感はあるのだが、そのタイミングが実に絶妙である。おかげで1発目から…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

! ポイントは「切り返し」。多くのアマチュアゴルファーが上半身で切り返しており、クラブがアウトサイドから下りています。上体の開きも早く、フェースが大きく開いて当たるのでボールに力が伝わらないのです。そこで…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

切り返しで「間」を置く このような状況で私が実践しているのは、ゆったりしたリズムで振ること。ボールに必要以上のスピンをかけず、高さを最小限に抑えることができます。結果的に左右のスピンもかからない…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

、それができていないのです。ボールに当てたいという気持ちが、腕主体のスイングを生み、体の回転や下半身の動きがおろそかになってしまう。本来は切り返しから下半身が先行して動き、手を振るスペースを作るのですが…
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

られます。テンポが速くなると、体は前に(飛球線方向に)突っ込み、しっかりボールをとらえることができなくなってしまいます。 2. 「切り返し」で“間”をつくる! ボールの高さを出したいと思うと、アマチュア…