2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

大いに実感できるドライバーだ。 フェース角は+0.5度とややフックフェース。ライ角度は60.75度とアップライト。この2つは捕まりやすいスペックだが、反面、重心アングルは20度と少ない。これが影響して
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

。 10度表示でリアルロフトは12.25度。ライ角は60.25度とアップライト。この二つはつかまりを意識したスペック。その一方で、フェースアングルは-2度とつかまりを抑えたスペック。重心アングルも
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

ドライバーだ。 フェース角が-1.75度。ノーマルよりもオープンフェースで左に行きづらい顔付き。ライ角は59.75度はややアップライト。重心距離もかなり長め。ライ角度を除けば、左に行きづらいスペックだが
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

フェースはど派手な金色(ゴールド)。アメリカンテイストではなくアジアンテイストである。 シャフト標準で三菱レイヨン製のバサラ グリフィンが装着。シャフト重量はライトとRには40g台、Sには50g台と
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

、フェース角は+1.25度。ライ角度は61度とアップライト。重心アングルも24度と多め。460CCとヘッドはルール最大級だが、捕まりやすい要素がすべて盛り込まれ、実際に打ってみても捕まりがいい。シャフトは
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

アップライトなスペック。重心アングルは23.5度で、今どきのドライバーとしては平均的。ヘッドの挙動はニュートラルで真っ直ぐ打てば真っ直ぐ飛ぶタイプ。捕まりを求めるには、フェース向きが強めに設定されたタイプ
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

プロ並のパワーがある人にちょうどいい仕上がりだ。 スペック的にはスライサーよりもフッカー向けのドライバーだ。フェース角は10.5度がマイナス1度で、9度が±0度。ライ角度は約60度とアップライトだが
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

、スライスを軽減したい人に安心してお勧めできるドライバーだ。 フェース角は-2度と捕まりを抑えたスペック。だが他のスペックはやや捕まり重視。ライ角度は60.25度とアップライトだし、リアルロフトも
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー

ドライバーだ。フェース角は1.5度オープン。ライ角は約61度とややアップライトだが、重心角は約22度。今時のドライバーの中では重心角は少なめだ。この影響もあってか、ダウンからインパクトにかけては、シャフトを
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

。また、しなりを感じてゆったり振り下ろすと、シャフトのしなり戻りを利用してボールをつかまえられる。 フェース角は10.5度が+0.75度で、9度が+2度。ライ角度は約60~62度とアップライト。重心
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

いるためだ。ライ角は61.75度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均だが、それを除くとかなり捕まりを重視したスペック。ただし、重心距離は長めなのだろう。捕まった球はオートマチックに打てるが
2016/03/22マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー AKA(2016年)

表示で、リアルロフト角が11.5度。フェース角は+0.75度と、わずかにフックフェース。ライ角は64.5度と非常にアップライトで、重心角は23.5度と平均をやや上回っている。前作同様、ヘッド体積460
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

ドライバーだ。 表示ロフトが9.5度に対してリアルロフトが11.25度。フェースアングルは+1.5度。ライ角は61度と非常にアップライトで、重心アングルも30度と非常に大きい。すべてのスペックが捕まりを
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー

、フラット(-1.5度)とアップライト(+1.5度)がチョイスできる。また、パワーヒッターが叩いても、吹き上がりを抑えた弾道を生み出すパワーバージョンもラインアップされている。
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

10.5度に対してリアルロフトが12.75度。フックフェースの度合いが強い分だけ、リアルロフトが増えている。ライ角は62.25度と非常にアップライト。重心アングルは22.5度とやや小さめだが、実際に
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

スピン弾道でキャリーとランで飛距離を稼げるドライバーだ。 表示ロフト10.5度に対してリアルロフトは11.5度。フェース角は1.25度フック。ライ角も60度とアップライト。フェース角とライ角はつかまり
2012/06/12マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-02 ドライバー

12.25度。フェース角は1.5度フック。ライ角も60.5度とアップライト。すべてのスペックが捕まり重視になっている。重心アングルは26度と大きめで、重心距離は約38ミリ。この2つのスペックを見ると