2022/08/30世界ランキング

畑岡奈紗9位キープ 稲見萌寧は日本勢3番手に/女子世界ランク

・レト(南アフリカ)が142位から86ランクアップ、自己最高の56位と大きく飛躍した。 トップ3は、1位がジンヨン(韓国)のままで、ネリー・コルダが1つ上げて2位、入れ替わりでミンジー・リー(オーストラリア)が3位となった。
2022/09/20世界ランキング

尾関彩美悠106ランクアップの115位に/女子世界ランク

の笹生優花、34位の渋野日向子のランクに変動はなかった。 ポートランドクラシックでツアー初優勝を挙げたアンドレア・リーは22ランク上げて、54位となった。 1位のジンヨン(韓国)、2位のネリー
2022/06/21世界ランキング

カップチョが初トップ10入り 西村優菜は42位浮上/女子世界ランク

、稲見萌寧が22位(ともに1ランクダウン)、山下美夢有が49位(3ランクアップ)となっている。 1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位ミンジー・リー(オーストラリア)、4位リディア・コー(ニュージーランド)、5位アタヤ・ティティクル(タイ)のトップ5に変動はなかった。
2022/05/24世界ランキング

西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク

子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/06/07世界ランキング

ミンジー・リーが3位 稲見萌寧は20位に浮上/女子世界ランク

)と下げた。同大会で日本勢最高の20位で終えた小祝さくらは2ランク上げて54位となった。 1位はジンヨン(韓国)、2位がネリー・コルダで変わらず、ミンジー・リーと入れ替わって、リディア・コー(ニュージーランド)が4位に後退した。
2020/09/15米国女子

渋野日向子が米本土2戦目 全英覇者ポポフも参戦

はリベンジがかかる。 日本勢は、主催者推薦で渋野日向子が出場。米本土で2戦目となる。前年6位の畑岡奈紗をはじめ、野村敏京、上原彩子、河本結、山口すず夏が出場する。 世界ランキング1位のジンヨン
2021/05/29米国女子

ダニエル・カンがただ一人3戦全勝 畑岡奈紗ベスト16へ

戦全勝。ホステスプロの貫禄を見せつけた。 朴仁妃(韓国)、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)、フォン・シャンシャン(中国)らがベスト16に進出。世界ランク1位のジンヨン(韓国)はプレーオフでアンナ
2021/07/24米国女子

古江彩佳は7打差6位 アマ梶谷翼もメジャーで予選通過

アンダーの単独首位に躍り出た。「61」はメジャー最少ストロークに並んだ。 3打差の2位にはアリヤ・ジュタヌガンとパジャレー・アナナルカルンのタイ勢。リディア・コー(ニュージーランド)とイエリミ・ノが9アンダ―4位で続く。 2連覇がかかるジンヨン(韓国)は76位から「69」として40位に順位を上げた。