2020/08/22クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを万振りマンが試打「唯一無二の打感」

が、打感は丸っきり異なるので、ユーザーは選びやすいと思います」 ―そうなると、打ちも変わる? 「そうですね。打ちと言うか、距離感の出しが変わると思います。『シグマ2』は同じ振り幅でも、ボールを…
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

だからこそ、腕のみを使った“手打ち”になってしまうもの。腕に頼らず、体全身を使った動かしをマスターすることが近道です。 1. ステップ打ちドリルが有効 体重移動は飛距離アップに欠かせませんが、右…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

共通するのが、“転がして寄せる”ということ。むやみにボールを上げず、転がすことでイメージを膨らませ、距離感を出しています。転がしは、カップインの確率が上がる、打ちもシンプルなのでミスを防げるなど…
2021/06/06米国女子

勝みなみは1打届かず アマ3人も予選落ち

149 17番で思いがけないミスで3パットのボギーにして予選通過が厳しくなったけど、今回は米国に来て、なかなか回れないコースを回って本当に良い経験になったし、最後のはショットも良くなったのでまた挑戦し…
2008/02/18プレーヤーズラウンジ

個性派のツアープレーヤーたち<竹本直哉>

削り取られた芝が「ターフ」である。 一般的にはアイアンショット時にこの軌道で打つのが理想とされるが、竹本はウッドのスイングでも同様の打ちをする。しかしそれにしても、ドライバーで打つときはティアップをするの…
2021/02/03PGAツアーオリジナル

アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは

のテスティングを始めましたが、何よりも、様々な異なるタイプの選手たちから好反応を得たことに驚かされました。これは単に安定しているだけではなく、幅広い打ちを補完するツアーレベルのシャフトであり、これに…
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米プロレポート2013<4>】

ヤードのラフへ。そこから打ったバンカー越えのアプローチが、バンカーを超えた所の下り斜面に当たり、弾かれて池へ。そしてドロップゾーンから3回かかってトリプルボギー。これだけ聞くと、藤田さんのミスショットが大…
2013/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その5

たとの事で、まだ完全に慣れておらず、ちょっとした事ですが、打ちとクラグとの調整の必要があった様です。 それと、昨日まで、体を暖めようと、長めのクラブを中心に練習をしていてウェッジなどのクラブにあまり…