2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/07/25国内女子

賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰

週ぶりにツアーに復帰する。初日は前年覇者のささき、上田桃子とのペアリングとなった。 翌週に控えた「全英リコー女子オープン」出場予定の川岸史果、西山ゆかりらがエントリー。前週は韓国の大会に出場していた
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

-・ルー(台湾)、シーズン2勝のイ・ミニョン(韓国)ら海外勢に立ち向かうのは、4年ぶり3勝目を挙げた比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子ら。 さらに、海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

(韓国)がシーズン5勝目(国内通算20勝目)を飾り、2年連続となる賞金タイトルをたぐり寄せた。涙を浮かべた勝利から1年。今年最後のディフェンディングチャンピオンとして迎える大会初日は、上田桃子、テレサ
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、堀琴音、穴井詩。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む
2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2017/07/16国内女子

キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣

「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」以来。 首位と4打差、通算7アンダー2位にユン・チェヨン(韓国)と岩橋里衣、通算6アンダー4位に成田美寿々が続いた。上田桃子は通算5アンダー5位。 24位から
2017/07/15国内女子

日本デビューのキム・ヘリムが単独首位 吉田弓美子が1差

。 1打差の2位に吉田弓美子。通算4アンダーの3位タイに上田桃子、堀琴音、岩橋里衣、濱田茉優の4人が並んだ。通算3アンダーの7位タイに、穴井詩、李知姫(韓国)、永井花奈が続いた。 アマチュアの勝みなみは
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

滑り出した。 1打差の3アンダー2位にツアー1勝の黄アルム(韓国)。2アンダー3位に濱田茉優が続いた。アマチュアの勝みなみ、永井花奈、若林舞衣子、堀琴音、上田桃子ら8人が1アンダーの4位グループを形成
2017/06/09国内女子

【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超

。今季限りで引退の宮里を目当てに、正午時点で昨年の2日目の実績より2158人多い8736人のギャラリーが来場した。 宮里、上田桃子、アマチュアの高橋彩華の組は進行遅れのため、定刻を約16分過ぎた午後0時
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山