2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

アンダー13位。石川遼は3バーディ、3ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、連続60台ラウンド記録は15でストップ。今季開幕戦を制した今平周吾らとともに通算3アンダー29位とした。 レギュラーツアーでの…
2020/08/26国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月26日>

2012年 アン・ソンジュ通算10勝目 ツアー史上2番目のスピード記録 北海道・桂GCで開催された「ニトリレディス」でアン・ソンジュが優勝、ツアー65試合目で通算10勝目に到達した。1988年の…
2021/07/03国内女子

資生堂レディス 4時間遅れの午前11時開始に

時間遅れの午前11時にすると発表した。 気象庁によると、横浜市の降水量は午前7時から8時の1時間で18ミリを記録した。午後は天候の回復が見込まれており、大会は4日までの2日間で36ホールの完遂を目指す…
2022/04/08国内女子

50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進

女子」の初日以来、50ラウンドぶりの3連続ボギーも前を向いた。 連続アンダーパーも28試合連続で記録を更新中と安定感はツアーでも抜群。首位と5打差の27位の滑り出しにもすぐに気持ちを切り替えた。(埼玉県…
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

18アンダーとし、後続に5打差をつけて圧勝した。初日にツアー新記録「60」をマークし、3日間でボギーは最終日12番の1つだけ。初日から首位を譲らない完全優勝で今季3勝目、ツアー通算4勝目を挙げた。 連続…
2022/09/24国内女子

山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ

ホール最少ストローク記録「126」(18アンダー、2003年ミズノクラシック)には1打及ばなかった。54ホールのツアー記録は「192」(24アンダー)となっている。 三ヶ島かな、竹田麗央が通算9
2021/04/18国内女子

19歳・山下美夢有が逆転でツアー初優勝 後続に5打差圧勝

、トーナメントレコードの通算14アンダーでツアー初優勝を飾った。2位に5打差をつける圧勝だった。19歳259日でのツアー初優勝は、アマチュア優勝者を含め史上13番目の年少記録(1988年のツアー制度施行後…
2022/04/03国内女子

西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割

の「76」でプレー。3日目までの貯金を生かし通算8アンダーで逃げ切り、初日から首位を守る完全優勝を遂げた。2週連続となるツアー3勝目、今季5戦3勝と勝率6割を記録した。 20歳177日での4日間大会…
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が…
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

猛チャージ、通算13アンダーで逆転優勝を果たした。最終日の8打差逆転は、1998年「東洋水産レディス北海道」の大場美智恵に並ぶツアー史上2番目の記録となった。 5月「ワールド…
2019/08/31国内女子

渋野日向子 国内27ラウンド連続オーバーパーなし

。6月の「ニチレイレディス」初日から続く、国内大会での連続オーバーパーなしの記録を27ラウンドに伸ばし、アン・ソンジュ(韓国)の持つ記録にあと「1」と迫った。 午前8時30分に1番からスタートし、出だし
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子「ノリで頑張りました」/一問一答

日向子が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー、2アンダーで初日を終えた。国内での連続オーバーパーなしのラウンドを「29」とし、ツアー新記録を達成。「名前が残るのはうれしい」と喜んだ。「全英-」での4…
2019/09/01国内女子

女子ツアー史上初の珍事V逃す 申ジエ「今回だけでいい」

ばツアー史上初めての事例だったことを聞き、「記録的には残念だったけれど、今回の1度だけでいいです」と笑った。「これからは、ゆとりを持って戦っていきたい」と話した。 なお、国内男子ツアーでは決勝ラウンド…
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

ボールでプレーして良い方のスコアを記録)、第2ステージはフォアサム(ひとつのボールを交互に打ったスコアを記録)で行い、マッチの結果ごとに配分される総合ポイントで勝敗を決する。
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

大会最多アンダーパーに加えて、54ホールの同記録を5打更新。72ホールの同記録(※)は、すでに4打上回った。 通算12アンダーの2位に鈴木亨、キム・ジョンドク(韓国)の2人。米山剛が通算11アンダーの4