2022/05/15国内女子 「完璧」15mスーパーパット 渡邉彩香がつかんだ二人三脚V レコードとなる通算11アンダーで高橋彩華と並んでプレーオフに突入。2ホール目にバーディを決めて約2年ぶりとなるツアー通算5勝目を挙げた。「今年は開幕から悔しい思いもしていたので、きょうも中盤から苦しい
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 倒れたキャディのためにも 山下美夢有「最終戦で一緒に勝ちたい」 。 スコアを2つ落として、1組前の高橋彩華に並ばれた。「スコアボードがあるところはチェックしながら回っていた。先行した2つのボギーの分を『取り返したい』っていう気持ちが強くて。1つでもバーディを取れるように
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 。 ランキング比較 前半戦順位 名前 2023年順位 1 山下美夢有 1 2 竹田麗央 22 3 小祝さくら 4 4 岩井千怜 6 5 鈴木愛 9 6 佐久間朱莉 25 7 岩井明愛 3 8 高橋彩華 23
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 咲希(15) 10/高橋彩華(10) 11/大西葵(35) 12/エイミー・コガ(8) 13/脇元華(12) 14/金澤志奈(13) 15/イ・ナリ(26) 16/篠原まりあ(23) 17/菅沼菜々
2021/04/04国内女子 稲見萌寧「何が何でも勝つ」精神でトーナメントレコードの圧巻V )アテストしているときにパター練習しようと思っていました」と準備にも抜かりはなかった。 勝負への哲学は明確だ。スタート前、今週は首位の高橋彩華のキャディを務める奥嶋誠昭コーチに宣言した。「勝つ、勝た
2017/06/08国内女子 「あすが最後にならぬよう…」競演の上田桃子は涙 藍は感情コントロール て回っていた」。2008年、宮里の後を追うようにして米ツアーに参戦し、ともに切磋琢磨してきた仲だ。年月以上の苦楽がこもった思いが、あすの第2ラウンドを前にあふれ出た。 アマチュアの高橋彩華を交えて午前
2017/06/09国内女子 盟友・上田桃子は宮里藍と笑顔の“別れ” 、アマチュアの高橋彩華を交えた予選ラウンド2日間を完了。通算1アンダー41位タイとした上田は、イーブンパー50位タイで決勝に進んだ宮里との同組プレーを終え、長年の思いを巡らせた。 日中の熱波が和らいだ
2017/06/09国内女子 「首の皮一枚つながった」宮里藍は渾身バーディで週末へ 。 「もう気力も、体力もすべて使い果たした。それくらい大変だった」とホールアウト後の笑顔には、疲労感が漂った。前半アウトを終えてハーフターンした際、スコアを落としていた同組の高橋彩華(アマチュア)に「後半が
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 (21) 5/宮里美香(27) 6/笠りつ子(前年賞金ランク52位) 7/S.ランクン(32) 8/エイミー・コガ(20) 9/菅沼菜々(13) 10/高橋彩華(28) 11/吉田弓美子(11) 12
2016/09/29日本女子オープン ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進 ジュニア選手権」で連覇した畑岡奈紗(17、ルネサンス高3年)、今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した高橋彩華(18、新潟・開志国際高3年)、佐渡山理莉(16、沖縄・名護高1年)、吉本ここね(16
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 出場権をつかんだ藤田かれんが、今季2戦目を2位で終える健闘を見せた。最終日は首位と9打差の5位から6バーディ、1ボギーの「67」で回り、ともに優勝経験者の小祝さくら、高橋彩華と並ぶ10アンダーにスコア
2022/12/26国内女子 ダンロップが5冠達成 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 トップ。西郷、川崎、高橋彩華の初優勝に貢献したミズノが2位に入った。 <メーカー別シェア(全206本)> 28%(58本) ダンロップ 19%(40本) ミズノ 13%(26本) キャロウェイ 8…
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 書き込んでいます。ただ、選手によっては要らない部分もあり、そのへんは消してくださいと選手やキャディさんには伝えています」と説明してくれた。 選手とキャディに「TYB」の活用法を聞いてみた。 高橋彩華と…
2022/12/29国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/前編 た」 ◇フジサンケイレディスクラシック/高橋彩華(完全優勝でツアー初V) 「(武井壮さんからアドバイスで)そこ(優勝争い)の位置にいられるだけで強いという発想になれたので、いろんな意味で視点が変わり
2021/04/06国内女子 「部活」にツアープロもいる「最高の環境」でプロテスト合格目指す今井鮎美 。部活には、ツアープロも参加していますし、刺激を受ける日々です」 ゴルフ部には、ツアーで活躍する稲見萌寧、臼井麗香、西郷真央、高橋彩華、吉田優利が「部員」として名を連ねている。確かに在学し、試合の合間に
2021/03/31国内女子 ショット力と忘れる力 植竹希望、遅れてきた「黄金世代」 パーオン率1位は75.24%の大山志保。2位に高橋彩華:74.95%、3位に稲見萌寧:74.40%、4位に岡山絵里:74.33%とショットメーカーが続いている。植竹は規定ラウンド数(※総消化ラウンド数の50
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? 、ミスショットを気にして「反省が先に来ちゃう」という木村にとって、マネジメントを支えてくれるだけでなく、気持ちをポジティブに切り替えてくれる坂口の存在は大きかった。大会3日目は、同組の西村優菜と高橋彩華が
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) 勝まで積み上げました。賞金ランキングでも、2位の渋野を筆頭に4人がトップ10入り。初優勝に迫った高橋彩華と吉本ひかるは、それぞれ19位と28位で初めての賞金シードを手にしました。 6位 女子