2015/11/08国内男子

谷原秀人が逃げ切りで2年ぶり優勝 通算11勝目

リードを広げた。後半は3ボギーを叩いたが、2打差で逃げ切った。 通算9アンダーの2位には藤本佳則が入った。通算7アンダーの3位に松村道央。5位には市原弘大、チェ・ホソン(韓国)が通算6アンダーで並んだ
2015/11/07国内男子

谷原秀人が単独首位 後続に2打差で最終日へ

から出たチェ・ホソン(韓国)は通算8アンダーの2位に後退。「66」をマークした藤本佳則、「67」でプレーした市原弘大と並んだ。通算7アンダーの5位には松村道央。さらに1打差の通算6アンダーの6位に冨山聡
2013/03/28ワンアジア

日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ

上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー10位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦のタイ同様、今大会
2013/11/02国内男子

S.K.ホが首位奪取! 池田、藤本が1差2位で最終日へ

」と1つしか伸ばせず、東北福祉大の後輩・藤本佳則と並ぶ通算11アンダーの2位に一歩後退。この日は前半に伸ばしたスコアを後半に吐き出す苦しい流れで、予選ラウンド2日間キープしてきた首位の座を明け渡したが
2015/12/28世界ランキング

新たに15人が「マスターズ」へ 片山晋呉は圏外/男子世界ランク

勇太、92位に宮里優作、95位に藤本佳則、103位に石川遼が続く。 松山英樹は前週から変動なしの15位とし、年始の16位から1ランク浮上して15年度を終了。なお、松山は今週を前に、すでに来年「マスターズ」ほか、「全米オープン」、「全英オープン」のメジャー出場を決めている。
2016/07/03国内男子

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

共弘、藤本佳則、今平周吾、J.パグンサンの4選手。アマチュアの小斉平優和(日本ウェルネス高校3年)が、通算1アンダーの12位とした。 なお、今大会で約380万円を加算した宮本の生涯獲得賞金が10億円を突破。2011年に藤田寛之が記録して以来、ツアー史上9人目となった。
2012/07/19全英オープン

【中間速報】タイガー好発進 遼は初日4オーバー

14番からの5連続を含む7ボギーを叩いて「74」で回り、4オーバーでホールアウトした。 メジャー初出場の藤本佳則が5バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい展開ながら「71」でまとめ、1
2014/11/08国内男子

近藤共弘が首位浮上 2打差で谷原秀人ら3人 石川遼は34位

「64」をマークした藤本佳則、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いている。 最終18番でイーグルを決めた薗田峻輔と、首位タイから出たリュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー、5位で追う。 9
2014/05/28ツアーギアトレンド

「関西オープンゴルフ選手権競技」優勝 小田孔明の使用ギア

兵庫県の六甲カントリー倶楽部で開催された国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」で小田孔明が今季初勝利を飾った。 最終日を首位に4打差の3位から出ると、藤本佳則を終盤に捕えて自身初の逆転勝利で
2014/07/03国内男子

松山は後半盛り返して39位発進 D.オーが単独首位

も前半8ホールでの3ボギーを、その後の3バーディできっちりと取り返した。 首位のオーを2打差で追いかけるのは、正岡竜二、山下和宏、藤本佳則ら5選手。ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は、1
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

、マンデートーナメントのアマチュアの部をトップで通過した14歳の岡崎錬(美濃加茂西中3年)。1年ぶりの日本ツアー参戦となった今田竜二、藤本佳則らと並びイーブンパーの12位タイで滑り出した。 前週の「アジア
2013/08/29国内男子

プロ2年目の稲森らが首位!藤本、武藤らが1打差

が中止になった。 首位と1打差の4アンダー3位には、藤本佳則、武藤俊憲、冨山聡と、S.K.ホ、ハン・ジュンゴン、チェ・ホソンら韓国勢を中心に8名が並んでいる。 この大会が日本ツアー初出場となる中国の
2015/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

石川遼がメジャー初制覇! 5打差圧倒で通算13勝目

がんばる」と語った。 通算9アンダーの2位で、小田孔明と藤本佳則が並んだ。昨季賞金王の小田はシーズン未勝利に終わった。通算6アンダーの4位に池田勇太が続いた。前年覇者の宮本勝昌はハン・ジュンゴン(韓国