2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? は、藤野オリエが11打差をひっくり返した2002年「廣済堂レディス」。以下、大場美智恵(1998年「東洋水産レディス北海道」)が8打差、不動裕理(08年「富士通レディース」)ら5人が7打差を逆転した例…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 ましたがまだ確定ではない状況で…。(シードを)確実にするにはスイングの調整が必要と思ってやり始めたんです。自分なりにやって、ようやく形になってきたのが「富士通レディース」。初めての優勝争い、最終日最終組
2009/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、無欲で2週連続優勝に挑む 前週の「SANKYOレディース」で、3年ぶりとなる国内ツアー制覇を遂げた宮里藍。今週は、2006年以来の出場となる「富士通レディース」が戦いの舞台となる。自身3度目となる2週連続優勝をかけた一戦と
2007/10/12さくらにおまかせ 前半バーディラッシュを見せるも、後半に失速・・・首位と4打差の29位タイ発進 「富士通レディース」初日、海外でも“飛ばし屋”として鳴らす横峯さくらだが、今週は若き大砲、三塚優子と服部真夕という組み合わせ。ティショットで力が入りすぎなければいいが・・・などという不安をよそに、1
2008/10/19さくらにおまかせ スコアを伸ばせずも「姉と完走できて良かった」 「富士通レディース」最終日を11位タイで迎えた横峯さくら。首位とは10打差と、逆転勝利は厳しい状況からのスタートとなったが、気持ち良く18ホールを終えて有終の美を飾りたいところだ。 スタートホールの
2008/10/18さくらにおまかせ 苦手な風に対応しきれず、11位タイに後退 「富士通レディース」2日目は、前日に比べて風が吹き続ける中でのプレーとなった。「調子は悪くないのですが、風に悩まされました」と、横峯さくらにとっては悪い流れへと傾く状況となってしまう。 ティショット
1999/03/19国内女子 またも新鋭・平尾名芳子がダントツリード 女子ツアー今季第2戦目は熊本空港CCで行われている再春館レディース。スタートダッシュをみせたのは去年の富士通レディスで名前を売った新鋭・平尾名芳子。2位に4打差をつけ独走状態での発進となった。原田
2011/10/20有村智恵 夢を叶える力 有村は心身ともにリフレッシュ、決意も新たに 先週の「富士通レディース」を欠場した有村智恵が、今週開催の「マスターズGCレディース」から再びツアーに参戦する。先週は都内に身を置き、「ゆっくりと休んで、トレーニングと、あとは練習を少し。すごく
2014/10/21国内女子 高額賞金を懸けた戦い!横峯さくらが連覇に挑む ラウンドにコースレコードの「63」を出した横峯さくらが、アン・ソンジュ(韓国)、上田桃子らの追い上げを振り切って通算12アンダーで優勝を果たした。 その横峯は今季未勝利が続いているが、前週の「富士通
2015/10/20国内女子 今季5勝同士のボミとテレサが激突 有村、上原も参戦 「富士通レディース」で今季5勝目を果たしたルーは2週連続優勝を視野に入れ、差をできる限り縮めたいところ。一方のイはマスターズGC所属のホステスプロとして、負けられない戦いとなる。 日本勢で最上位の賞金ランク
2015/10/14国内女子 アン・ソンジュが得意コースで連覇狙う 菊地絵理香は雪辱なるか 国内女子ツアー「富士通レディース」が16日から18日までの3日間、千葉市緑区の東急セブンハンドレッドCで開催される。 前年大会ではアン・ソンジュ(韓国)が菊地絵理香、横峯さくらとの三つ巴のプレーオフ
2004/10/16国内女子 藍ちゃんチャージ!首位と1打差3位に急浮上!! 千葉県の東急セブンハンドレットクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」2日目。小林浩美、服部道子のベテラン勢の優勝争いに割って入ろうと、宮里藍がスコアを伸ばしてきた。 前半
2001/10/14国内女子 バースデイ優勝!シーズン4勝目は自らを祝福 国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日。スタートダッシュを見せたのは不動裕理だった。1番から3番まで連続でバーディを奪い12アンダーであっという間に単独首位に踊り出た。 昨年この大会で優勝して
2001/04/22国内女子 逆転の大場美智恵が本領発揮。7アンダーでツアー3勝目をあげた。 。そのまま7アンダーを出した大場が島袋との3打差をキープし、ツアー3勝目をあげた。 プロ1勝目は地元北海道での7打差をひっくり返しての優勝。昨年の富士通レディースでも最終日に追いつきプレーオフを制して
2016/10/18国内女子 ラストスパート狙うイ・ボミ 崖っぷちの森田、有村らも必勝態勢 ホステスプロとして出場する。 今季4勝を挙げているが、ここ2カ月は連戦続きもあって勝利から見放されている。前週の「富士通レディース」は出場を見送りようやく休養。コンディションを整え、節目となるツアー通算20
2006/10/11宮里藍が描く挑戦の足跡 急遽、主催者推薦での出場が決まった宮里藍 当初はLPGAツアー「サムソン世界選手権」出場の可能性もあった為、「富士通レディース」には欠場届を出していたが、サムソンの出場資格が獲得出来ず、急遽今大会に主催者推薦での出場が決まった宮里藍。昨日
2009/10/18さくらにおまかせ さくら、最後まで噛み合わず今季ワーストで終える 「富士通レディース」最終日、横峯さくらは通算1オーバーの28位タイからスタートを切った。前半の3番、4番と4メートルを沈め、幸先の良い連続バーディ。「バーディが続いて“よし!”と思った」と振り返る横
2009/10/17さくらにおまかせ さくら、バーディから見放され28位に後退 「富士通レディース」初日はパットに苦しみ、「ストレスの溜まる1日でした」と振り返った横峯さくら。2日目は首位に4打差からのスタートと、最終日につなげるためには1つでも順位を上げ、上位進出を狙いたい
2009/10/17宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、ロケットスタートも後半に失速! 3打差で最終日へ 「富士通レディース」2日目を、首位に1打差の3位タイで迎えた宮里藍。初日は後半でスコアを伸ばす展開だったが、この日は「パットのフィーリングが良かった」と派手なロケットスタートで飛び出し、序盤から
2009/10/16さくらにおまかせ さくら、パットに苦しみ「ストレスの溜まる1日」 今週開催の「富士通レディース」は、横峯さくらにとって2007年に1勝を挙げている相性の良いトーナメント。自身も「1勝していることは大きいと思う」と、精神的に優位に立てることのアドバンテージを感じ