2010/02/12ギアニュース

PGAで話題沸騰のシャフト

もの。低スピン設計はドライバーからアイアンまでのフロー一貫性を重視。セット間の打ちやすさや距離ピッチを念頭に入れて作られている。 また、インパクト時のトウダウンを軽減することでスクエアなインパクトが
2009/10/22ギアニュース

国産トップメーカーが『GS85』を採用

ことになる。 『GS85』はアイアン用軽量スチールシャフトとして日本で先行発売するもの。重量85g台の軽量中級ウェイトで幅広いゴルファー向けに製品内容を仕上げている。心地いい振りやすさと高い弾道を
2009/05/19ギアニュース

すしの進化版シャフト

ツアーにてテストを開始し、7月の第10戦「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」では早々に2位へ入賞するなど、その性能は織り込み済みといえるだろう。 開発テーマは振りやすさと爽快―。50
2009/02/24アマ・その他

原江里菜が選んだのはプロギア! 用品使用契約を締結

てボールが上がりやすそうだし、簡単に打てそうな顔が好きなんです」。ようやく巡り合えた理想のクラブを手にし、笑顔で撮影に応じていた。 来月1日に沖縄入りし、6日からの開幕戦に備える。「体は出来あがって
2009/03/03ギアニュース

DynaPower堂々の復活!

円。FWが3万1500円。 【アイアン】 「伝説を越えた、飛距離と打ちやすさを」 伝統的シェイプを継承したデザインに、最先端技術を加味して生まれた新アイアン。キャビティ上側はヒール側を肉厚に、下側
2022/09/30ギアニュース

男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売

多い低スピン設計のヘッド性能に、高弾道とつかまりやすさをプラスするシャフトに仕上がっているという。 「ツアーAD」シリーズは、これまで中調子から元調子のモデルを多く展開している。今作はつかまりの良さを
2023/08/24米国女子

「相当、頑張らんと」 渋野日向子がにじませる危機感

”とはなっている」と思わぬ敵と格闘中。「でも人が優しいなと思うし、住みやすそう」という印象を持ったという。 割と平坦なフェアウェイのコースは左右に木々が立ち並び、「ポートランドのコースに似ている気が
2015/07/29ギアニュース

インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場

タンスダガーゴルフティー』(価格:1200円)を発売した。本体下部がナイフ型になっており、切れ味鋭い刃が地面の抵抗を切り裂くことで、インパクト時の抵抗を抑え、いままでにない振り抜きやすさを実現する。 また、4つのツメに支えられた
2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感
2023/11/12米国女子

“ウズウズ”続く西村優菜「決めたいパットがたくさん」

」と納得のフィーリング。ピン位置の攻めやすさも考慮に入れて「4つ、欲を言えば5つくらい(伸ばせる)」という計算を上回る勢いのスタートを切った。 6番で最初のボギーを喫しても、めげることなくショットでの
2024/05/14ギアニュース

「パラダイム Aiスモーク」にツアーバージョン登場

ドライバー」よりもさらにスピンが入りやすい仕様で、ボールの上がりやすさとコントロール性能を両立しているという。 「◆◆◆T FW」はコンパクトなヘッドにディープフェースを組み合わせた。打点の高さを
2021/01/11新製品レポート

振りやすさとミスヒット時の許容性が向上! ゼクシオ クロス アイアン(2021年)

【ミヤG】 「ゼクシオ クロス アイアン」は、7番アイアンのロフト角が25度というぶっ飛び系のモデル。その二代目となる新作が登場しました。 【ツルさん】 チタンフェースや4ピース構造が採用されているところは前作と同じ。けれど、2021年モデルはフェース裏側下部のグルーブ(溝)が2重になっていて、フェース下部でのミスヒットに強くなっています。フェース面の高初速エリアは従来モデル比で122%に拡大しているそうですよ。 【ミヤG】 ヘッドはかなり大きくて、ソール幅も広い。構えたときには、やはりソール部分の出っ張りが目に入ります。アイアン型ユーティリティみたいな7番アイアンです。 【ツルさん】 とはい...