2024/03/30米国男子

フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ

キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2024/02/26米国男子

ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」

が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2024/07/05米国男子

ヘイデン・スプリンガーが米ツアー13人目の50台 「59」で首位発進 久常涼は47位

。 10アンダーの「61」で回ったサミ・バリマキ(フィンランド)が2位につけた。 日本ツアーの2020―21年シーズン賞金王のチャン・キムが8アンダー4位。昨年大会優勝のセップ・ストラカ(オーストリア)は5アンダー27位。久常涼はボギーなしの4アンダー「67」で回り、47位にいる。
2021/10/14日本オープン

岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太

ランキングトップのチャン・キム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/12/02日本シリーズJTカップ

香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず

、今平周吾らと同じ1アンダー9位でスタートした。 最終組で回った賞金ランクトップ3はいずれも出遅れ。2位の木下稜介と3位の金谷拓実は1オーバーで首位と6打差の21位。トップのチャン・キムは4オーバー27位で初日を終えた。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

キム、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに通算5アンダー5位に入った。 「64」をマークした大岩龍一が前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、高山忠洋と並んで通算4アンダー8位。 アマチュアの
2021/04/16国内男子

金谷拓実が単独首位に浮上 予選落ち石川遼は弟に1打及ばず

、ともに予選落ちとなった。 キム・キョンテ(韓国)は新型コロナウイルス陽性と判定され、2日目のスタート前に棄権。パク・ウンシン(韓国)は濃厚接触者と認定され、途中棄権となった。 キムの陽性判定を受け、大会3日目の中止が決まった。
2021/10/10国内男子

香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符

建ホームメイトカップ~ブリヂストンオープン)上位7人にも資格を付与。木下稜介、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、チャン・キム、星野陸也、大槻智春、金谷拓実、今平周吾の出場が決まった。
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。