2023/08/08ツアーギアトレンド

USTマミヤの新シャフト「LIN-Q」はどんな性能? プロの評判は?

、“ハードパンチャー”たちがドライバーやフェアウェイウッドに挿していた。最近では最新モデルをリッキー・ファウラーが5番ウッドに入れていて、コーリー・コナーズ(カナダ)はこのシャフトをドライバーに挿して3月の…
2023/03/01ツアーギアトレンド

石川遼はギアを大幅に変更 新セッティングの狙いと過程

あってテストの意味合いも強いが、昨年からほぼ全てのギアを替えてイベントに臨んでいた。「今のスイングの流れの中で打てるクラブを最優先した」という。 ドライバーはキャロウェイ「ローグ ST MAX LS…
2023/08/14優勝セッティング

こだわりは33インチのパター 菅沼菜々の初優勝を支えた14本

本は契約を結ぶダンロップ社のクラブで統一し、ドライバーからウェッジまで最新モデルを使用している。「良いと思ったらすぐに使うし、ダメなものはダメ」と、最初に打った時のフィーリングを大事にしている…
2023/06/07ツアーギアトレンド

渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化

あった。ヘッドは昨年と同じピンのi230で、藤倉コンポジットのアイアン用シャフト「TRAVIL(トラヴィル)」を装着。ボールの落下角に特化したシャフトで、「ドライバーの話と通じますが、高さ出してスピン…
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

ブリヂストンスポーツ株式会社は、50代から60代のゴルフを楽しむ大人のゴルファーへ、2代目「ファイズシリーズ」(メンズ、レディス)を、ドライバーからパターまでのフルラインナップで、2012年11月に…
2024/06/04優勝セッティング

「こだわりは特にない」 新垣比菜6年ぶり復活Vの14本

ドライバーは、最新モデル「Qi10 LS」を使用する。「今週はドライバーが気持ち良く振れてなかったので、あまり調子は良くなかったです」と話すが、大会3日間を通じての平均飛距離は246.333yd…
2024/05/28優勝セッティング

契約フリーになって選んだ2022年モデルの1W 木下稜介の14本

年間は、若手とのパワーの差を痛感した。「2、3年前には感じなかったけど、今は真ん中より全然下」という飛距離。今季からクラブ契約がフリーになり、飛距離や精度を求めて選んだドライバーが最新ではない、2022…
2016/08/30優勝セッティング

「ニトリレディス」笠りつ子の優勝セッティング

寄せている。 プレーオフで争ったイ・ボミは同じ本間ゴルフ契約。1ホール目のティショットでは、TW727 455 ドライバーを使用するイを約20ydアウトドライブした。キャディを務める父の清也さんは…