2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 完全優勝を目論むペ・ソンウ「同じ気持ちでやれれば」 。通算11アンダーとし、1打差の2位から出た渋野日向子に並ばれたものの首位をキープして最終日を迎える。 前半1番(パー5)でピン左から1.5mを沈めてバーディを奪うとキャディとこぶしを合わせた。しかし
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」 で渋野日向子とぺの優勝争いを見届け、「テレビを見ているかのようだった。こういうプレーができれば優勝できるんだな」と一進一退の2人のプレーに感嘆した。もちろん口を開けて見ているだけではなかった。「2人と
2024/04/28米国女子 畑岡奈紗61位→2打差6位に急浮上「あしたも同じようなラウンドを」 古江10位 バーディ、3ボギーの「67」と伸ばし、通算3アンダーの10位にジャンプアップ。日本勢最高位の31位で予選通過した西郷真央は2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算1アンダーの21位。 古江と同組でプレーした渋野日向子は45位から4ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバーの77位に後退した。
2024/04/28米国女子 新作パター投入の古江彩佳 「慣れてきた」難グリーン攻略でV争いに名乗り 首位と4打差の通算3アンダー10位に浮上した。快晴に恵まれた3日目、前半からバーディを量産して7バーディ、3ボギーの「67」とチャージをかけた。 午前10時25分に渋野日向子と同組でティオフ。出だしの
2024/04/20シェブロン選手権 日本勢9人予選通過はメジャー歴代3位タイ 出場10人以上では最高の“突破率” 。今回の9人に並ぶのは19人が出場した20年「全米女子オープン」。最高位は渋野日向子の4位だった。 また日本勢が10人以上出場したメジャーは13回目(全米女子オープン=14、15、16、19、20、21
2022/12/18国内女子 ルーキーイヤーVに手応え 尾関彩美悠「少しずつ階段を上れた」 渋野日向子や久常涼らを輩出した岡山県作陽高校出身で、2021年11月の最終プロテストでトップ合格を果たした尾関彩美悠はルーキーシーズンを充実した表情で振り返った。 QTランキング58位で、下部
2024/06/06米国女子 再渡米の勝みなみ 不在の全米女子オープンは「悔しいけど刺激もらえた」 。(笹生)優花が優勝できて私もうれしかった。しぶこ(渋野日向子)も2位で。自分も頑張ろうという感じになれたので。すごく良い1週間だった」と気持ちを高めて3日(月)に再渡米した。 仕切り直しの試合は
2024/06/02全米女子オープン 執念の上がり2ホール 笹生優花は2勝目の快挙へ「まずは“今”が大事」 バーディ、3ボギー「69」で通算2アンダー。スタート時の3位から5位に後退しても、首位と3打の差をキープした。最終日は最終組の2つ前の組、小祝さくらと同組でまずはリーらトップの3人、4位・渋野日向子の背中を
2024/06/03全米女子オープン 竹田麗央が初出場9位で全米女子プロ「出たい」 メジャー初のトップ10に日本勢5人 ステップにもする。 優勝した笹生優花、単独2位の渋野日向子のほか、6位の古江彩佳、同じ9位の小祝さくらとともにトップ10に入った。 過去の女子メジャーで日本勢が最も多くトップ10に入ったのは2008年の
2024/06/07米国女子 メジャー第3戦「KPMG全米女子プロ」の出場日本勢は 吉田優利は正念場 ウェイ/桂川洋一) 「KPMG全米女子プロ」にエントリーした日本勢 資格/選手名 5大メジャー直近5年間の優勝者/笹生優花、渋野日向子 2022年以降の米女子ツアー優勝者/畑岡奈紗、古江彩佳、稲見
2024/06/11世界ランキング 古江彩佳19位浮上 畑岡奈紗20位、山下美夢有21位でパリへ混沌/女子世界ランク 1ランクダウンの54位、西郷真央が3ランクダウンの57位。ショップライトクラシックでともに21位だった渋野日向子と西村優菜は、それぞれ61位と70位で変わらず。 サントリーレディス優勝の大里桃子は
2024/06/20全米女子プロ メジャー2連続で“1打”届かず 西郷真央「勝負どころで決めきれるか」 場に誰もいなくなっても、きっちり時間いっぱいまで待機し続けた。 この日は昼から渋野日向子と18ホールをチェック。両サイドの木が打ち出しから緊張感を高める林間コースも、「ティショットからプレッシャーが
2023/09/09米国女子 勝みなみは1打届かず3戦連続予選落ち 日本でホステス大会出場へ 、同組でバーディ発進した渋野日向子に負けじと2ホール目の11番(パー3)から2連続バーディが先行した。 その11番では左奥から3mを沈めて笑みがこぼれたグリーン上だが、パット数を初日の33から26に
2024/06/01国内女子 首位で迎える6年ぶりの最終日 新垣比菜「大きなチャンス」 を「きょうは100点。ベストを更新したかったのでうれしかった」と笑顔で振り返った。 2022年9月頃から、19年「全英女子」優勝時の渋野日向子を指導した青木翔コーチに師事。現在もスイング改善に
2024/06/09国内女子 吉本ひかる、岩井千怜ら5人が全英女子出場権を獲得 。想定外です。セントアンドリュースですよね?今の自分がどのくらいのレベルにいるのか知りたい。ネリー・コルダ選手を見てみたい」と話した。 現時点の日本勢の出場権保持者は今回の5人に加えて、渋野日向子
2024/06/22国内女子 “寒暖差”10度を乗り越えて 天本ハルカは一日24ホールをプレー 女子プロゴルフ選手権」で、予選ラウンドを終えて3位の渋野日向子のプレーもネット中継でチェック。「たくさん刺激をもらっているので、こっちも頑張りたい」と、同じ1998年度生まれ“黄金世代”の活躍に感化され
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は古江彩佳と2人だけ 岩井明愛が今季メジャー全試合で予選突破 同様に今季メジャーで予選落ちがなかった山下美夢有と渋野日向子は決勝に進めなかった。4位だった「パリ五輪」から中1週で臨んだ山下は初日79位と出遅れ、この日1バーディにとどまって「77」と崩れた。 3年
2024/04/16サロンパスカップ 古江彩佳ら米女子メンバー4人が「サロンパス」参戦 覇者の吉田優利は欠場 5回目。前回の21年は西村がメジャー初タイトル、19年は渋野日向子がツアー初優勝を手にした。過去4回の平均優勝スコアは通算12.75アンダーで、西コース(過去10回)の通算8.1アンダーを上回っている
2024/04/30サロンパスカップ GWに国内メジャー開幕 古江彩佳、西村優菜、勝みなみが米国から参戦 年に渋野日向子がツアー初Vを飾っている。 海外勢は前年度最終の世界ランキング上50位までの資格で2023年の韓国女子ツアー賞金ランキング1位のイ・イェウォン(韓国)らが出場。フィールド最上位は申ジエ(20位)となる。
2024/06/07国内女子 “廃盤モデル”のウェッジに戻せたワケは? 吉本ひかる2日連続60台 月「パナソニックオープン」で天本ハルカ、前週「ヨネックスレディス」で新垣比菜が優勝。前週「全米女子オープン」では渋野日向子が2位になった。今シーズンは、1998年度生まれの“黄金世代”の活躍が目立って