2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2016/04/28国内男子

降雨で中断 甲斐慎太郎が暫定首位

できないまま順延となった。 甲斐慎太郎が8バーディ、3ボギーの「67」(パー72)でプレーし、5アンダーとして暫定首位に立った。井上信(17ホール終了)と塚田好宣(16H終了)が甲斐と並んでいる。 6バーディ、2ボギーでホールアウトした小泉洋人らが4アンダーの暫定2位で追う。
2015/07/17GDOEYE

ホールアウトは午後9時35分 全英最終組はつらいよ

によりラウンド途中で、プレーを翌日に持ち越されたケースもあるが、決勝ラウンドに進んだのは6人しかいない。 日本人選手は昨年、塚田好宣が初日に3アンダーの10位の好発進を切りながら、最終組でプレーした2日
2013/06/12GDOEYE

初出場の上田諭尉「タイガーと回るまでは…」

ペースを見失い、後半はボギーを連発。息も絶え絶えに、松山英樹、ハン・ジュンゴン(韓国)に次いでなんとか3位の座にしがみついたのだった。 今大会はアジアンツアーを中心に海外経験が豊富な塚田好宣に、おおいに
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

)、山下和宏、松村道央、P.マークセン(タイ)、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔 -以下は初出場選手- キム・ヒョンソン(韓国)、S.J.パク(韓国)、川村昌弘、小平智、イ・キョンフン(韓国)、塚田好宣、崔虎星(韓国)、K.アフィバーンラト(タイ)、M.ヘンドリー、ベ・サンムン(韓国)…
2005/04/15国内男子

富田が逃げ切りチャレンジツアー開幕戦を制す

チャレンジツアー開幕戦をものにした。また、通算3アンダー3位に25歳の池田力が浮上し、20代の選手が大会を盛り上げた。 そのほか、アジアを舞台に戦う注目の塚田好宣、加藤浩司は通算1オーバーの31位タイで…
2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2015/11/24国内男子

キム・キョンテの賞金王確定か、あるいは阻止か シード争いも最終章

。 来季シード権は今週を終えた賞金ランク上位75人(義務試合数などの条件を満たさない選手がいた場合繰り下がり)に付与。同60位までは1年間、同61位から75位までは秋口までの出場資格が与えられ、シード喪失の危機にある塚田好宣(80位)、丸山大輔(83位)、上井邦裕(96位)らにとっては正念場となる。
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

◇国内男子&アジア共同主管◇パナソニックオープン選手権 事前(19日)◇千葉カントリークラブ梅郷コース(千葉)◇7130yd(パー71) 塚田好宣と亀代順哉の2人のピン契約プロが手にしているのは…
2013/04/13アジアン

林文堂が一歩抜け出す!片岡、平塚が14位タイ

アンダーの3位タイに、インカプラディット・パウィン(タイ)とサルバドール・エルマー(フィリピン)の2人が続いている。 日本勢は片岡大育と平塚哲二が通算2オーバーの14位タイ、塚田好宣が通算8オーバー49位タイ、市原弘大が通算9オーバー58位タイ、中里光之介が通算11オーバーの67位タイにつけている。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。