2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! 伝えることが難しくなります。また、体よりも腕の動きがダウンスイングで大きくなると、アウトサイドイン軌道が作られスライスやプルなどのミスショットが生まれます。 体と腕が同調していない例-2 2つ目の体と腕が…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! あるのか?科学の目で、飛距離の伸びしろを探っていきます! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードは平均40m/sくらいで、飛距離は210ヤード前後。ロスなく効率的なインパクトができていれば、ヘッドスピード…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 サイエンスフィットでは、ショットに加えて、アプローチやパッティングの領域まで科学の目を広げ、トッププロのデータを蓄積しているが、彼らに共通するインパクトの新事実が浮かび上がっている。今回は…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック 、ゴルフスイングの基本は2アクションだと考えています。最初のアクションはクラブが8時まで、胸、腕、クラブが一緒に動くこと。2つ目のアクションは、そこからトップに向かって、右肘をたたんでいくこと。ほとんどの…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう ください。 腰にキャディバックが乗れば下半身リードができている証拠 まず1つ目の動作(テークバック)として、左肩にストラップを掛け、腰に背負ったキャディバッグを左側に落とす。2つ目の動作が重要で左肩に…
2012/04/11サイエンスフィット ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む! サイエンスフィットの科学の目によるリサーチ+ラウンドでの実践。この2つがセットになったレッスンが、サイエンスフィット・アカデミーだ。ショットが乱れる根本原因を解析した上で、それを改善するたった一つの…
2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! ドライバーにはさほど不安がない上級者の悩みはアイアンショット。時に、自分でも目を疑うほどの強烈なチーピンに見舞われるという。スイング分析の初見では、まったく申し分のないスイングに思われたが、科学の目…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! しまい困っています。何より、飛距離が落ちてしまったことも残念です。今は、少しウィーク目にグリップして、リストをしっかり返すことに努めていますが、右へ左へとボールが散るばかりですね」 福永さん ゴルフ歴7…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? いるように見えますが、右を嫌って、アウトサイドから降りているはずなんですけど…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を正確に見ると、やはり、2度以上アウトサイドインの軌道で、インパクトを…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール テークバックできているときの、グリップの感覚だけに意識を集中してみてください。最初は、目で見ながら、ハーフバックでフェースが前傾と平行になっていることを確認します。徐々に、手元の感覚へ意識を移していけば、目を…
2014/08/27サイエンスフィット トップでの逆体重を即効改善! ところです。 科学の目で原因解明! ビデオ分析で判断を下すのは難しいスイングと言えます。早速、インパクトの瞬間を見てみましょう。真っ先に目につくのは、打ち出しの角度です。12度くらいが理想的な角度ですが…
2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ アイアンも同じ原因なのか、科学の目で根本原因を探っていきます! 今回の受講者は・・・ ドライバーは軽いスライスもありますが、全体的に出球が左で、外から入っていることが弾道でも見て取れます。そして…
2015/09/29大人のゴルBODY 「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6 バーディというのがあります。そのときのメンタルを振り返ってみると、一度落ちた後に開き直り、高揚感も期待感もなく、淡々と目の前の1打に集中していた感覚がありました。当然、それが何個目のバーディかなんて全く…
2023/10/31U-25世代LESSON 「ベタ足が合う人、合わない人」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.1 男子ツアーの「U-25世代」で、いまホットな選手のひとりといえば平田憲聖の名が挙がるだろう。2021年に大阪学院大在籍中に最終予選会を2位で通過し、大学生プロとしてツアー1年目から活躍。2年目の今季…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2015/12/22大人のゴルBODY 「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編 ます。食事で身体だけではなく、心の栄養も補うようにしてください。 やっぱり「早起き」は三文の徳! なかなか眠れない、夜中に何度も目が覚めるなどの睡眠障害は、中高年男性が悩む様々な問題を引き起こす可能…
2011/03/09サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編 今回は、ショートゲーム編。科学の目で分析し、実戦の場で集中治療するサイエンスフィット・アカデミーでは、ラウンドでのショートゲームについてクローズアップ。距離が短くなるほど意識を強めるべきポイントや…
2013/09/27ツアープロのルーティン キム・ヒョンソンのルーティン 、2つ目のポイントとしては、ワッグル、素振りですよね。 一度途中で止まっている動作があるのですが、この止まるということは、よりそのクラブの位置、腕、体の関係を感じたい、ということだと思います
2009/10/28上達ヒントの宝箱 1mのアプローチで距離感をつかむ 、ランが多くなるのが分かるはずです。この時、弾道の高さと、球が転がっていくイメージを目に焼き付けてください。アプローチの距離感が劇的に向上します。 撮影協力:FAVOR GATE