2021/08/04女子プロレスキュー!

本当に効率のいいアプローチ練習法 江口紗代

に倒れないように意識します。右手のみで打つ場合は、軸が右に倒れてダフリやすいため、上体をしっかり回転させて振ることを意識しましょう。 3. 左手打ちでヘッド軌道に注意する 左手のみで打つ場合は…
2019/11/20女子プロレスキュー!

クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

、インパクト前後のヘッド軌道がイメージより上から入ってきやすい点が挙げられます。想像よりダウンブローになり、距離感が合わなかったり、ダフってしまう危険性が高まります。 3. ティに触れないドリルが効果的…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく…
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

・イン”の軌道で振り抜く! 左足下がりでは、スタンスを取った状態のまま体重移動はせず、その場で回転するイメージを持ちましょう。ヘッドはやや“アウトサイド・イン”の軌道で、傾斜なりにソールを滑らすイメージ…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

上がり、グリーンにも止まりやすい弾道になります。そのためには、ボールを打ってからクラブが最下点を迎えるダウンブローのスイングが不可欠です。 「インサイドアウト」軌道が◎ ダウンブローで打つと言っても…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離感の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

アウトサイドインです。その中で、大野さんのようにアウトサイドダウンの軌道に陥る人は2割。テークバックでの体の使い方を少し改めるだけで、インパクトの瞬間は大きく改善できます。短時間のレッスンで、ヘッドスピードの…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

を物語ります。佐藤さんの場合は、Vゾーンの中央よりもやや上。つまりこれは、ややアウトサイドインで、本来フェードボールの軌道であることを示しています。ただ、出球のデータを見ると、この軌道自体が不安定な…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

データを見てみましょう。特に注目したいのは、インパクトの瞬間のスイング軌道とフェースの向きです。スイング軌道はターゲットラインに対する、ヘッド軌道です。フェースの向きはターゲットラインに対する…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

軌道にすることが第一条件。その前提の上で、さらにヘッドスピードを上げるための秘策を伝授! 今回の受講者は・・・ ビデオ分析の初見では、Vゾーンのほぼド真ん中を降りてきて、前回よりもずいぶんスイング軌道
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

ところです」(伊藤さん、平均スコア80台) ヘッド解析とシャフト解析の結果は良好 球をつかまえる取り組みに入る以前に、確認しておくべきは、ヘッド軌道です。インパクトの瞬間のデータで、ヘッドが外から進入…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

軌道ヘッド軌道がクロスする デスムーブBになっているかを確認するには、スイング軌道をチェックしましょう。M-Tracerは、360度どの方からでもスイング軌道が確認でき、グリップとヘッドの位置が…
2013/06/03中井学のフラれるゴルフ

Lesson.15 つま先上がりのアプローチ

ヘッドを動かす軌道自体はスタンスなりで、飛球線に対してはアウトサイドインになるということです。手先で無理矢理カットに振ったりせずに、あくまでも体の使い方は基本と同じということを忘れないようにしてください…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

に、左右のブレが激しくなるようです。女子プロのように、ヘッドスピードが40m/s前後で、ドロー回転で飛距離を稼ごうとするなら、この軌道は理想的です。しかし、ヘッドスピードが43m/sを超える人は…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

サイエンスフィットでは、プロとアマチュアのアプローチにおいて、インパクトの瞬間や軌道などのデータに決定的な違いがあることを突き止めました。根本的な原因は、アプローチのスイングプレーンに大きな違いが…
2020/01/21topics

なぜ初打ちではスライスが出やすいのか?

か? 「そもそもスライスとは、ヘッド軌道に対してフェースが開くことで出るものです。スクールに通う生徒さんの中には、『振り遅れたから』『体が開いたから』『手が返せていないから』と理由をあげる人が多いの…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

、ドライバーもパッティングも同じような軌道で打っていることがデータでも明らかになっています。逆にショットに問題があれば、パットにも影響しますし、ショットとパットに関連性がないバラバラの状態であれば、スコアが…