2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

動きになっていると思われますね。もっと言うと、テークバックで腰が右に流れる動きがあると、ダウンスイングではその反動で左に動きやすくなります。それでは、実際のスイングを見ていきましょう! 腰の回転する…
2012/12/03ツアープロの動画レッスン

谷原秀人のアイアンレッスン

アイアンはオンプレーンに早く降ろす 切り返しからインパクトにかけて、オンプレーンに早く降ろすようにしている。そうすることにより、タメや進入角度が揃ってくるので、曲がりにくくなる。 テークバックは…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

傾向は、クラブが長くなるほど、目立ってきます。まずは、ハーフウェーバックで、フェースの向きが体の前傾と平行になるシャットなテークバックが理想。田原さんのテークバックも、見た目はそう見えます。しかし…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

テニススイングをゴルフスイングへ!

! 【受講者プロフィール】 Cさん、フック系、スコア110前後、ベストスコア99 テークバックでかなりフェースが閉じています まず目に付くのが、テークバックのフェースの向き。プロのテークバックと比べると…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

を改善したいですね。 テークバックが望ましくない所 インパクトのフェースの向きを示すフェース角は、5度以内の許容範囲ですし、開きがちなトップでのフェースの向きも、すごく良い。長年の経験から、うまく…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン

自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは

時の角度にちゃんと戻っていますし、胸の動きや腰の動きもまったく申し分ないものです。ただ、シャフト解析で気になる部分は、テークバックでフェースの開きが大きいこと。そして、弾道が示している通り…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

・・・ テークバックで手を使い過ぎ その原因は、テークバック始動直後に、腕のひねりと手首のコックを使って、インサイドにクラブを引き込むような動きが入ることです。 鋭角的にクラブが降りてくる クラブをインサイドに引き…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

テークバックで腰が回り過ぎ! クラブを体の正面から外さない上半身の動きに、レッスン当初から取り組み、いよいよ下半身のレッスンに入る準備ができました。さて、Yさんの下半身で特に問題なのは、テークバックで…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。 サイエンスフィットが推奨する、最速上達…
2009/04/15上達ヒントの宝箱

手打ちとボディターンの違い

、ボディターンの特徴的な例をお見せします。まずは通常のアドレスを取ります。 テークバックでもヘッドだけ動かない テークバックでは、上体のターンに合わせて腕もつられて動きます。しかしヘッドは元にあった位置から…
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

スライスにはさまざまな原因があります。もともとフェースが大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕が過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体の軸が…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

テークバックのポジションは気にしない! 10回に渡ってお届けしてきた、中井学のフラれるゴルフ基礎編の最終回。今までの内容を振り返りながら、腕がフラれるというスイングの真髄を総括していきましょう。フラ…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

テークバックでフェースを開かせない! インパクトでフェースが開く原因は、グリップの時点で開いている場合とテークバックで開く場合と、その両方の場合のみです。シャットフェースグリップによって、グリップ時点で開く…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

。 ダウンスイングをどうこうしない このレッスンで毎回言い続けていること。それは、テークバックが改善されれば、自ずとダウンスイングも改善されるということ。つまり、テークバックをないがしろにして…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

→すくい上げるインパクトです。引っ掛けに悩んでいるというKさんもその典型。 根本的な原因は、テークバックにありますが、それを直しても、すくい上げていたインパクトのイメージがしぶとく残ります。レッスンの流れ…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

、アッパーブローに打てないのは、構え方の問題です。右肘が伸びて、肩のラインが開いてしまっているので、テークバックの理想的なプレーンよりも上に引いてしまい、上から叩くようにクラブが降りてきてしまうのです…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

アッパーブロー。データとしては悪くありません。問題はミート率。テークバックでシャフトプレーンを外れて、外に上がっていて、ハーフバックで理想のレールから外れてしまっていることが、ミート率を悪くしている原因です…