2014/03/19ツアーギアトレンド

同じヘッドが2つ 石川遼のFWセッティング

カバーを外して見ると、これが全く同じようなのだ。 ロフト表示はいずれも17度だが、両方とも16度に立ててある。シャフトの種類は全く同じグラファイトデザインの「ツアーAD GT8(フレックスTX)」。で
2012/10/22ギアニュース

上級者が納得するものを「ゼクシオフォージド」

、オリジナルシャフトは2g軽量化し、手元側に重心をもってくることでヘッドスピードのアップと振りやすさを狙った。このほか、カスタムシャフトとして「グラファイトデザイン ツアーAD GT」が用意されている
2009/09/08ギアニュース

コブラが可変式ドライバー『ZL』を発表

スピードを実現するという。 シャフトは長尺の46インチ(グラファイトデザイン社製のツアーADコブラ)を装着。グリップはゴルフプライド。ヘッドとシャフトは、飛距離特化型の仕様だが、フェースアングルを可変にする
2009/02/17ギアニュース

1月度パーツ売上ランキング

カイリ70 5位=プロフォースV2-75 6位=プロフォースV2-65 7位=ツアーAD EV6 8位=ランバックス6X07 9位=ランバックス7F09 10位=AXIV CORE 69Blue
2009/03/31ギアニュース

2月度パーツ売上ランキング

バックスシリーズ」が占める結果となった。これ以外では「ツアーAD EV6」が1ランク下げた他、「BASARA」が初のベスト10入りを果たした。いずれにしても「ランバックスFシリーズ」が磐石といえ、重量帯別を含めると
2010/12/22ギアニュース

コブラの新シリーズが続々登場

いることに着目し、各番手に最適化デザインを行っている。シャフトはカーボン(コブラオリジナル ツアーAD)とNSプロ950GHを用意。 そして「S3 プロ アイアン」は、正確な方向性と確かな距離を
2010/09/30ギアニュース

「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表

の見た目にもこだわり、上級者が好む洋ナシ形状を採用した。シャフトにはグラファイトデザイン ツアーAD DIシリーズの剛性分布をベースに開発した「VR511D」が標準装備されている。気になる発売日だが
2012/06/25ギアニュース

『NEW レガシー』の飛びを検証

前作同様1本8万4000円(純正シャフト装着モデル)と9万9750円(グラファイトデザイン社製ツアーAD BB-5、同6装着モデル)。7月以降、順次フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンなども投入していく。
2023/06/07ツアーギアトレンド

“フジクラ”の新しいシャフトを発見 次はなんと黒!?

前、男子ツアー「ミズノオープン」でツアーADの新しいシャフト(VF)を見たばかりだが、この時期はシャフトメーカーが新作を発売するタイミング。新しいシャフトを見るとやはり心が躍る。 そのシャフトを
2021/03/22優勝セッティング

5Wと3UT入れ替えも 小祝さくらの優勝ギア

ァイトデザイン ツアーAD PT 5(45インチ、硬さS) フェアウェイウッド:スリクソンZX フェアウェイウッド(3番15度、5番18度) ユーティリティ:スリクソン Z H85 ハイブリッド(4番22度