2024/08/14女子プロレスキュー!

この手があったか! 夏ラフ対策はヘッド操作主義 藤井美羽

。浮いたボールに合わせてクラブを短く握り、両腕を最大限に伸ばして構えます。スイング中も腕は伸ばしたまま。腕の長さを変えないことでアドレス時よりヘッドダウンすることがなく、しっかりとミートすることができ…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

上がり、グリーンにも止まりやすい弾道になります。そのためには、ボールを打ってからクラブが最下点を迎えるダウンブローのスイングが不可欠です。 「インサイドアウト」軌道が◎ ダウンブローで打つと言っても…
2013/08/22ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.2 重いヘッドを使いこなすドリル

アームローテーションを行いながらダウンスイングを行わないと、ウチワがスクエアに戻ってきません。何を隠そう、この左手の使い方を習得するのが「ヒッチハイク ドリル」の目的なのです。 アームローテーションを…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

しまいます。 4. 左足つま先に体重をかける 切り返しで一瞬、左足のつま先側に体重をかけるように意識すると効果的です。スイング中に腰や上体を開かないよう意識しても、なかなか抑えることは困難。足裏に意識を…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

必要です。 邪魔になる右足を一歩後ろに 左足下がりを上手く打つための一番のポイントが右足です。通常のアプローチのようにオープンスタンスに構えると、右足が前に出やすい斜面なのでダウンスイングで邪魔になっ…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

てしまう 前傾角度が崩れてしまうことがシャンクになる原因のひとつです。体が伸び上がると当然、腕の通り道がなくなり、体から離れてしまいます。注目ポイントはダウンスイングで右腰と右膝が前に出てしまう点に…
2021/08/24topics

左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間

・テークバックで左腕は伸びている? ・切り返し以降で右脚は迅速に目標へ向いている? 飛距離アップには、テークバックとダウンスイングに注目しましょう。共通していることは、手先を使わない意識。テークバック…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって…
2023/12/10科学の力でお悩み解決

「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】

スイングに集中することで、自然とダウンスイングもよくなってくるはずです。今後また引っかけが出るようになったら、一度クロスハンドにして素振りをし、体の動きを確かめてスイングをリセットしましょう」(同コーチ)とアドバイス。 正しい掌屈を使ったスイングに向けて、岩井さん、あとは練習あるのみだ!…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

です。 胸の開きを抑える! ミスを防ぐポイントは、上半身を回すのではなく、腰を回してダウンスイングすること。「あおり打ち」の人は、左ワキが開きながら左肩を後ろに引いてクラブを下ろすため、胸が飛球線…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

向けます。トップからハーフウェイダウンに向かって、右足の内くるぶしを内側に倒すイメージでスイングしてみましょう。実は、この体重移動がコックの意識よりも重要なのです。 まずは、小さいスイングでコックを…