2015/06/08優勝セッティング

「ヨネックスレディス」 大山志保の優勝セッティング

。 <最終日コメント> 「ショットは左右に曲がり、安定したスイングにたどり着くまで大変でしたが、苦手としていたアプローチの機会が増えて、『これはアプローチ上達の過程で通らなきゃいけないんだ』って思いました
2011/08/05米国男子

好スタートのタイガー、バンカーセーブ率が今週の分かれ道

大きくプッシュアウトするドライバーショットが多かった。今日ももちろん左右にミスもあったがスイングリズム、フィニッシュのバランス感覚に安定感があった。初日は、アイアンショットが狙い所よりも5ヤードから8…
2011/07/19佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第五回】

のコーチがショーン・フォーリーでね。今、タイガー・ウッズが教わっているコーチですね。 “S&T理論”(※Stack&Tilt/スタックアンドティルト理論)のエッセンスを取り入れたスイングなのですが…
2017/04/24米国男子

1W、アプローチのミス止まらず…石川遼は今季ワースト「82」

ダブルボギーをたたいた。 右に出る球を多発した4日間。原因は、修正段階にあるスイングフォームという。「前はアウトサイドから体が開いて入ってきてまっすぐ飛ばしていた感じ。今は体を閉じてダウンスイングでの打ち方だ…
2015/02/19GDOEYE

野村流 パターでフックとスライスを打ち分ける!?

スイングの力感を抜くこと”と“パット調整”に多くの時間を割いたという。 スイングに関しては「見ても分からないくらいだと思うけど、自分的には70%くらいで振っている」。それでも、飛距離は落ちず、方向性は安定し…
2015/10/16米国男子

イーブンパー出遅れも 石川遼は攻めて「1Wは合格点」

スイングイメージを変更中。「最近打てていなかった良いドローボールが出た。クラブが寝なくなっている分、軌道が安定しているのかなと思う」。2パットで振り出しのイーブンパーに戻した。 パー3以外で1Wを握ら…
2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

と重みのある方。松山独特のトップ・オブ・スイングで一瞬の「間」をとるスイングには、打ち急ぎを防ぎリズムをとりやすい重さなのかもしれない。 多くのツアープロがシャフトに求めるのは切り返しのタイミング取り…
2013/09/09ギアニュース

やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場

インチにして、スイングウエイト(バランス)をC4に設計。ヘッドの重みをうまく利用して、安定したストロークが可能になるという。価格は1万3650円となる。 問い合わせはキャロウェイゴルフへ、0120-300-147。…
2013/04/17佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 73>ジム・フューリック

フューリックは変則スウィングで知られている。実は、変則は全てに渡るのだ。グリップは小指と薬指の2本を重ねるダブルオーバーラップグリップだ。スウィングはトップで8の字を描く変則。そもそもなぜ変則が良くないか…
2013/05/03PGAコラム

マキロイ 充実感に満ちた初日 「理想に近づいている」

。 「スイングには自信がみなぎっているし、ゲームがはじまれば自信は更に深まる。こういう時は楽にゴルフができるね」と、マキロイは語った。「このコースは本当に大好きだね。相性もいいように感じているよ。(そう感じられる…
2024/05/30PGAツアーオリジナル

キャロウェイの新「パラダイム」1Wが実戦デビューへ 特徴は?

目の当たりにしました。とても安定していましたね。選手からは、継続して“安定”という言葉が聞かれました」とヨンツ氏。 「選手たちはフェアウェイのど真ん中を捉え続けたことで、今度はより速くスイングし始めるように…
2012/06/03国内女子

全美貞、3度目の大会制覇!海外勢の勢いは止まらない

トップを走っていることは、もっとも安定して上位フィニッシュを続けていること意味する。ここまで未勝利なのが不思議なほどの内容だった。 これまで続けてきたスイング改造が今年に入り体に馴染み、昨年8月からは…
2011/07/29国内男子

平塚が首位キープ!石川遼は今季3度目の予選落ち

逃した。5オーバーからスタートし、出だしの4ホールで2ストローク伸ばしたが、スイング安定せずに終わってみれば「74」。通算7オーバーまで後退した。国内ツアーでは今季、未勝利のまま、3度目の予選落ちに…
2020/04/02ヨーロピアンツアー公式

パフォーマンス向上のヒント「 腰部屈筋ストレッチ」

は、スイング全体を通して、可動域の広さとともに、力と安定性が求められます。しかしながら、現代的なライフスタイルでは、自宅、職場、あるいは移動の際に座った姿勢でいる時間が長くなっています。これにより…