2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠 「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠 スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 大殿筋などが伸び、より深く捻転できるようになるはずです。短時間で手早くできるので、ラウンド前のウォームアップや仕事の合間の気分転換に最適です。飛距離アップを目指す方はもちろん、球筋を安定させたい方や、プロのようにカッコよくスイングしたい方もぜひお試しを。
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ 、(できる方は)顔を残したまま両腕を左に回して体を捻じりましょう (4)両腕と体重配分をゆっくり中心に戻し、10~15回ほど繰り返します。最初はゆっくり、慣れてきたらスイングに合わせて徐々にスピードアップし…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! など、ドライバーが不安定だという。弾道の大筋を決めるスイング軌道はフェードに相応しい状態なのか?弾道が安定しない原因は何なのか?徹底分析いたします! 今回の受講者は… ビデオの映像分析での初見では、V…
2018/01/20ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ ています。 ゴルフではどう使われる? ゴルフでは「体幹」という言葉をよく耳にしますが、腹横筋が腹圧を高めることで、体の軸を安定させます。この筋肉をトレーニングすることで軸をしっかりと維持し、スイング…
2015/02/11女子プロレスキュー! “打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜 切りのスイングが身につきます。 安定して飛ばせるドライバーショットは、さらに上のステップを目指すため、またゴルフ自体を面白くするための近道です。ドライバーショットの自信を深めて、さらにゴルフを楽しん…
2015/01/07女子プロレスキュー! “下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜 。私がおススメする、このステップ素振りで“下半身リード”のスイングを身につければ、不安定な手打ちを解消でき、安定感のあるビッグドライブを実現できますよ! (撮影ホール) アイランドゴルフリゾート三田…
2019/10/10プラス1 <プラス1>「手首の痛み」放っておいて大丈夫?痛みの部位や原因 、肩甲骨の可動域が悪い状態でスイングを繰り返すと、手首や腕に負担がかかります。また、スイングの軸が安定しなかったり、必要以上に力が入ったままスイングすると、その衝撃はストレートに手首に伝わります…
2011/01/20スピード上達! 下半身強化で安定感大幅アップ! ことが肝心なんです。 強い下半身がないと膝が安定しませんよ・・・ 一言で、両膝の高さを変えないといっても、強い下半身がないと、スイング中にそれをキープし続けるのは難しいことです。頭では分かっていても…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術 100切りのカギはアイアンショットのミート率 、両手でクラブを握り、大きくヘッドを動かすようにスイング始動しましょう。円運動をスイングに取り込むと、軸のブレもなくなり、打点が安定してくるはずです。 あおり打ち予防に効果的な構え方 アイアンショット…
2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) サイエンス・フィットの真価を、3ヶ月の集中特訓でお見せする新企画!飛距離に悩むゴルフ部の学生さんに、飛距離アップのための徹底したスイング改良を試みます。ロスをなくして飛距離を伸ばすためのポイントを…
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! ます。今回は、ドライバーのスライスやアイアンの飛距離に悩む方が登場。一見、タメのあるパワフルなスイングに見えますが、ショットは望ましい結果に結びつかないご様子・・・。飛距離アップに重要なのは、ボールと…
2010/11/24スピード上達! 体が硬いと前傾姿勢が乱れがち 。でも、石井さんの場合は、お腹から折れる形の前傾姿勢になっていて、猫背で腰が入っていません。見るからに、下半身が不安定です。前傾角度は、スイング中キープしなければなりませんが、このアドレスでは、すぐに前…
2010/12/22スピード上達! 胸を張ってゴルフをしてますか? を回すときに、少しお尻を浮かせて、完全に回転させたら、お尻を降ろすような感じで、リズミカルに回してください。結構難しい運動ですが、左右15回ずつ1日2セットで、スイングの安定感も高まりますよ。…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本 。テークバック、フォローと胸の向きを入れ替えるだけでいいんです。すると自然に軌道が安定して、ダフリやトップのミスが出にくくなります。振り子のイメージでリズム良くスイングすることを心がけてください。小さな振り幅の…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! ですね。ただ“ダフリ”も、“上がりすぎ”も、その原因は同じと思われます。詳しい説明は後にしまして、まずはシャフトオプティマイザーで伊藤さんのスイングを検証していきましょう!」 フィッティングのカギは【前…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ スイングを後方から確認すると、アドレスで楠田さん(写真:左)の前傾角度は「20度」。これに対し、ツアープロ(写真:右)の前傾角度は「40度」(平均値)と深く、重心位置も土踏まずから母指球付近にある。楠田さん…
2010/07/01スピード上達! 苦手なロングアイアンを克服したい! といったミスが出て、これをなんとかしたいんです」(西野氏、ゴルフ歴3年半) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 腰が浮き上がるのが気になります ベスト77というだけあって、安定感のあるスイングだと…
2011/01/27スピード上達! ゴルフに腹筋力。意外と重要です! 「前傾姿勢を保てません!!」 「アドレスで作った前傾姿勢を、スイング中に崩さないことが大切だといいます。でも、そんなの全然ムリ!特に、インパクトの後で、どうしても上半身が起きてしまい、前傾姿勢が保て…
2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…