2021/07/26世界ランキング

キャメロン・チャンプが自己最高66位 松山英樹は20位で東京五輪へ/男子世界ランク

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリンモリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位(2ランクダウン)、金谷拓実が93位(1ランクダウン)、木下稜介が107位(4ランクダウン)で続いた。
2021/07/12世界ランキング

ラーム首位陥落 DJが4週ぶり1位に/男子世界ランキング

)が4週ぶりに1位となった。 3位ジャスティン・トーマス、4位コリンモリカワ、5位ザンダー・シャウフェレは変動なし。 同大会を制したミンウ・リー(オーストラリア)が240位から自己最高の61位と急
2021/12/13世界ランキング

松山英樹18位、金谷拓実49位で変わらず/男子世界ランク

「マスターズ」出場資格が得られる年末時点の50位以内をキープした。 日本勢は木下稜介が74位(1ランクアップ)、星野陸也が100位(4ランクアップ)と続いた。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン
2021/09/25米国男子

米国が5勝1敗1分け 4ポイントリードで発進

勝1敗2引き分けで6ポイントを獲得し、2ポイントの欧州選抜を大幅にリードして発進した。 午前中のフォアサム(ひとつのボールを交互に打つ)では、米国のダスティン・ジョンソン&コリンモリカワ、ブルックス
2022/04/18米国男子

スピースが通算13勝目 カントレーとのプレーオフ制す

・バーナーIIIは「70」で、通算12アンダー3位に終わり、ツアー初優勝を逃した。シェーン・ローリー(アイルランド)、マット・クーチャーらが同じく3位だった。 コリンモリカワは通算7アンダー26位、前年覇者のスチュワート・シンクは3オーバー68位に終わった。
2022/04/13米国男子

歴代覇者の小平智が出場 金谷拓実も参戦

フィールドに名を連ねた。 前年大会を含む大会3勝のスチュワート・シンク、前週3位と好調のシェーン・ローリー(アイルランド)、世界ランキング2位のコリンモリカワらがエントリーした。 「マスターズ」を制した世界ランキング1位でスコッティ・シェフラー、14位で終えた松山英樹は出場しない。
2022/04/15米国男子

キャメロン・ヤングが首位発進 小平智と金谷拓実は出遅れ104位

イーグルを奪うなど「67」として、4アンダー10位につけた。 世界ランキング2位のコリンモリカワは1アンダー54位。 2018年大会覇者の小平智は2バーディ、2ボギー1ダブルボギー、金谷拓実は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーでともに「73」とし、2オーバー104位と出遅れた。
2022/04/17米国男子

ハロルド・バーナーIIIが首位で最終日へ カントレー1打差

。 マット・クーチャーら3人が通算9アンダー5位、ジョーダン・スピースは8アンダー9位につけた。 コリンモリカワは4アンダー38位、前年覇者で大会3勝のスチュワート・シンクはイーブンパー66位で最終日を迎える。
2023/01/31世界ランキング

マキロイ1位キープ 松山英樹20位/男子世界ランク

・シェフラー、3位ジョン・ラーム(スペイン)を含めたトップ5に変動はなし。コリンモリカワが8位から7位に浮上。ウィル・ザラトリスが入れ替わって後退した。 前週の米ツアー「ファーマーズインシュランスオープン」で
2022/11/06米国男子

ラッセル・ヘンリーが6打差首位で最終日へ 3日間ボギーなし

(アイルランド)が15アンダー4位で続いた。 大会2連覇中のビクトル・ホブラン(ノルウェー)は14位から出て1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」で回り、通算13アンダー7位に浮上した。 コリンモリカワは通算11アンダー16位で最終日を迎える。
2022/11/07米国男子

ラッセル・ヘンリーがツアー4勝目 シェフラー「62」で3位

浮上した世界ランキング2位のスコッティ・シェフラー、ジョエル・ダーメン、トロイ・メリット、ウィル・ゴードン、シーマス・パワー(アイルランド)の5人が並んだ。 大会2連覇中だったビクトル・ホブラン(ノルウェー)は通算16アンダー10位。コリンモリカワは通算15アンダー15位で終えた。
2023/03/01米国男子

松山英樹は世界選抜チームで同組/アーノルド・パーマー招待組み合わせ

ティオフする。 前年優勝のスコッティ・シェフラーはマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ジャスティン・トーマスとのグループ。世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)はザンダー・シャウフェレ、コリンモリカワと最初の36ホールをプレーする。 【初日】
2024/07/01世界ランキング

松山英樹13位 C.デービス自己最高38位/男子世界ランキング

3に変動はなし。 ウィンダム・クラークがルドビグ・オーベリ(スウェーデン)と入れ替わって5位から4位。コリンモリカワはビクトル・ホブラン(ノルウェー)と入れ替わり7位から6位になった。 日本勢トップ