2021/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は6打差41位スタート 金谷77位、星野97位

。 昨年大会優勝のコリンモリカワ、フィル・ミケルソン、イム・ソンジェ(韓国)らが2アンダー8位。ブライソン・デシャンボー、ジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパー31位。 4月「マスターズ」から
2022/02/21米国男子

ニーマンが完全優勝でツアー2勝目 松山英樹は39位

完全優勝で飾った。 2打差の17アンダー2位に同じ最終組で初優勝を狙ったキャメロン・ヤングと、「65」で回ったコリンモリカワが続いた。 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、アダム・スコット
2022/01/07米国男子

松山英樹は4打差13位 世界1位ラームが好発進

ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、ダニエル・バーガーが1打差2位。エリック・ファンローエン(南アフリカ)、ケビン・ナ、イム・ソンジェ(韓国)が6アンダー5位につけた。 世界ランク2位のコリン
2021/04/19米国男子

47歳スチュワート・シンクが逃げ切りで約17年ぶりの大会3勝目

エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)。 シンクと最終組で5打差を追って出たコリンモリカワは「72」で通算12アンダー7位に終わった。 前年大会覇者のウェブ・シンプソンは通算11アンダー9位、世界ランキング1位のダスティンは10アンダー13位だった。
2021/04/17米国男子

2日連続「63」の47歳シンクが5打差首位 小平智は予選落ち

(アルゼンチン)。「62」で初日首位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は「71」と伸ばせず、コリンモリカワ、イム・ソンジェ(韓国)、ビリー・ホーシェルと並ぶ9アンダー4位に後退した。 ホーシェルは17番
2021/04/14米国男子

歴代覇者の小平智が参戦 マスターズ出場者もエントリー

、通算22アンダーで後続を1打差で振り切った。 松山は不在だが、マスターズに出場したウィル・ザラトリス、ダスティン・ジョンソン、コリンモリカワ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ら豪華なメンバーがフィールドに揃った。
2020/10/17米国男子

シャウフェレが単独首位で折り返し 松山英樹は8位浮上

狙うテーラー・ゴーチが9アンダー4位につけた。8月の「全米プロ」でメジャータイトルを手にしたコリンモリカワが8アンダー5位タイで大会を折り返した。 2アンダー14位タイだった松山英樹は5バーディ、1
2022/03/26米国男子

金谷拓実が決勝トーナメント進出 ラーム、モリカワらもベスト16

トーナメント1回戦では、コーリー・コナーズ(カナダ)と対戦する。 世界ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリンモリカワ、5位のスコッティ・シェフラーのほか、前年大会覇者のビリー・ホーシェル、ダスティン・ジョンソンらがベスト16に残った。
2022/03/25米国男子

DJ、ホーシェルらが2連勝 金谷拓実は逆転で初白星

ジョン・ラーム(スペイン)はキャメロン・ヤングに5&4と大勝し、2連勝した。 同2位のコリンモリカワは3アップして迎えた残り4ホールでセルヒオ・ガルシア(スペイン)に追いつかれ、グループ2の首位で
2019/09/29米国男子

キャメロン・チャンプが首位浮上 ムニョスは2連勝を視野に

人。通算10アンダーの5位に、チェズ・リービー、コリンモリカワ、ジャスティン・トーマス、ニック・ワトニーの4人がつけている。 3日目を首位で迎えたブライソン・デシャンボーは、「76」とスコアを崩し、通算8アンダーの15位へ後退。なお、松山英樹と小平智は予選落ちに終わっている。
2019/07/28米国男子

トロイ・メリットが首位 チェ・ホソンは予選落ち

て通算25ポイントで首位だったロバート・ストレブが通算35ポイントの2位で続き、通算33ポイントの3位にコリンモリカワがつけた。 決勝ラウンドには74人が進み、日本ツアーが主戦場のチェ・ホソン(韓国
2020/08/22米国男子

ダスティン・ジョンソンが「60」で首位浮上 松山英樹58位

・スピースは2アンダー71位、フィル・ミケルソンはイーブンパー83位で予選落ち。次戦「BMW選手権」に進出できるフェデックスカップランキング70位以内を逃すことが確実となり、シーズンを終えた。 「全米プロ選手権」覇者のコリンモリカワは通算1オーバーの94位で、キャリア2度目の予選落ちを喫した。