2018/12/30国内男子 GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編) ヘリテージ」で米国ツアー初優勝を果たしました。最終日に6打差を追いつき首位に並ぶと、キム・シウー(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制し、青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹に続く日本人男子5人目の快挙
2023/09/16PGAツアーオリジナル 変化を恐れない新進気鋭のレフティが長尺パターにトライ 」「フェデックス セントジュード選手権」を2週連続で制した。フェデックスカッププレーオフシリーズを18位でフィニッシュし、「全米オープン」を制覇した2009年シーズン以来の好成績を収めた。28歳のキム…
2024/10/24米国男子 【速報】松山英樹は1R「71」でホールアウト 金谷拓実ら上位で終盤へ ・トーマス、キム・シウー(韓国)と同組でティオフ。出だしの10番を2オン2パットのパーで滑り出した。 松山はドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。残り94ydの2打目をピン奥5mほどにつけ、これを外して
2022/04/12記録 “飛ばし屋対決”はマキロイがトップ/数字で見るマスターズ %) 38 キム・シウー 286.2 yd 41 of 56 (73.21%) 39 M.ヒューズ 285.8 yd 38 of 56 (67.86%) 40 M.ホマ 285.7 yd 41 of 56
2022/03/09PGAツアーオリジナル 「プレーヤーズ」注目選手分析 なぜかタイトルが遠い元世界1位は 7回。08年の優勝と07年、15年の2位を含む。 ◆キム・シウー 17年に大会最年少優勝を達成。最終日にノーボギーでラウンドした当時はまだ21歳だった。昨年9位タイでフィニッシュ。16年以降、バック
2022/01/26PGAツアーオリジナル アジアから世界の頂点へ チェ・キョンジュが松山英樹に託した想い 選手たちもそれを牽引する存在ばかりだ。キム・シウーは26歳でPGAツアー3勝を挙げ、イム・ソンジェは23歳にして2勝。30歳のイ・キョンフンにノ・スンヨル、34歳のカン・スンも1勝ずつした。 そして松山
2022/12/21米国男子 10年目の苦悩と新世代の息吹/松山英樹 2022年末インタビュー(3) が生まれた。プレジデンツカップでは“チーム韓国”ができていた(※イ・キョンフン、キム・シウー、イム・ソンジェ、トム・キムが出場)。いつか日本人でも、できたらいいなと思う」 (聞き手・構成/桂川洋一)