2016/10/30米国男子 松山英樹が日本人初のWGC制覇!7打差圧倒で米ツアー3勝目 ◇世界ゴルフ選手権◇WGC HSBCチャンピオンズ 最終日(30日)◇シェシャンインターナショナルGC(中国)◇7266yd(パー72) 世界の強豪が集うエリートフィールドの中で、松山英樹が別格の強
2023/04/26国内男子 【JGTOの訂正あり】節目の150戦連続出場 “シン・鉄人”時松隆光は新記録へマジック2 の優勝者、賞金ランキング上位者らによる最終戦のエリートフィールドに残り続けてきたからこそ、カウントを進めることができた。 2020年から2年間はジャパンゴルフツアーの選手会長を務め、コース外でも奮闘し
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 を評価した。 尾崎は高知の強豪・明徳義塾から東北福祉大と、松山英樹と同じゴルフのエリート街道を歩んできた。プロ転向後は成績が思うように伸びず苦しんだが、22年6月の国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 そのむかし、マッチプレーで始まった/いまさら聞けない全米プロ(3) られ、翌年ストロークプレーが採用されるようになったのです(現在は156人が出場)。 ちなみに近年は“ゴルフの起源”とも言われるマッチプレーがエリートレベルで減少中。日程消化の問題や、スター選手が必ずしも
2023/09/27国内男子 欧州ツアーはシード手中 星野陸也が一時帰国で狙うホスト優勝 ゴルフエステーツ アースC)のエリートフィールド。その前週、南アフリカでの「ネッドバンクゴルフチャレンジ」も出場選手は66人に絞られるため、残るスペイン2試合とカタール1試合が重要な意味を持つ
2023/07/20全英オープン R&Aトップが賞金の上昇傾向に警鐘 オイルマネーで「世界変わった」 、トーナメントへの過度な賞金増額による懸念点も挙げた。 「全英オープンの賞金を確保するだけでなく、草の根活動やエリートアマチュアにプロゴルフへの道をひらくことも必要。プロアマを問わず、女子ゴルフの反映はさらに
2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 はロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝した2014年大会以来9年ぶり。06年にはタイガー・ウッズが優勝したホイレイクに世界のエリートが集う。 キャメロン・スミス(オーストラリア)が優勝したセント
2023/07/31米国男子 最終ホールで見えた「オーガスタ」 28歳ホッジスが65戦目で初優勝 できる準備を進めるだけ。最高のゴルフができている。とても楽しみ」とエリートフィールド進出を見据えた。(ミネソタ州ブレイン/谷口愛純)
2023/09/13米国男子 2024年につながる秋季シリーズ初戦 小平智、ジャスティン・トーマスら出場 。メジャー優勝の複数年シードを残す一方で8年続いたプレーオフ進出を逃したばかり。来季8試合が組まれたエリートフィールドの昇格大会に出場するためには、この秋の戦いがカギを握る。
2024/01/11米国男子 PGAツアーでも成り上がれるか 久常涼が挑むフルシードへの道 。この3試合での獲得ポイント上位5人は「ザ・スイング5」というシステムで3週後に行われる昇格大会「AT&Tペブルビーチプロアマ」に出場できる。ペブルビーチを含め、あと7試合あるエリートフィールドの
2024/01/24米国女子 「堂々と」西郷真央は1試合のみ渡米も迷わず 目標はルーキーで最終戦へ 、60位以内に入らないといけない。最後の方は連戦が続くと思うので、そこでしんどくならないように、まず前半で頑張りたい」。ポイントランキング上位60人による最終戦「CMEグループ ツアー選手権」のエリート
2024/01/05米国男子 誕生日に“失格宣告”の苦い記憶も 復活ビジェガスがマウイで2位発進 、プロゴルファーという仕事を失う恐れもある。だからここにいられること、ビッグボーイだちと一緒に戻ってこられたことがうれしい」。エリートフィールドへのカムバックにテンションを上げるものの、当地で刻まれた記憶
2023/11/15米国女子 3季目の進化にOh, really? 笹生優花“いい1年”の締めくくりへ 優花は、同年から3シーズン連続で上位60人によるエリートフィールドに進出してきた。「(トップ60に限られる)最終戦に出られるのはいいこと。楽しみですね」と笑顔で話す。 初めてフルで1年間を戦った
2023/11/14国内男子 シード獲得 星野陸也が欧州の旅で食べられるようになったもの 。 欧州ツアーは今週、エリート選手が集う最終戦「DPワールド ツアー選手権ドバイ」。出場できなかった星野は日本ツアーに参戦し、今月下旬にオーストラリアで新シーズンを迎えるつもりでいる。 「スケジュール
2023/11/14米国女子 優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ おり、持ち味の攻撃力を生かせる舞台だ。 ルーキーの西村優菜は出場優先順位の低い立場からエリートフィールドにたどりついた。すでにユ・ヘラン(韓国)が手中に収めた最優秀新人賞の争いではグレース・キム(オーストラリア)、ローズ・チャンといった今季優勝者に次ぐ4位。新たな挑戦となった2023年を堂々と戦い抜く。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み よかったけれど、(今週)最後にしっかり伸ばすことができたのは、自分にとってすごく自信になった」。ようやく踏めるエリートフィールドの大舞台に、今週の流れを持ち込みたい。 なお、有資格者の西郷真央(今季優勝者
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 初シード獲得の安田祐香 フィールド唯一のノーボギーで3位浮上 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(24日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6497yd(パー72)◇晴れ(観衆1984人) 今季のツアー優勝者らが集うエリートフィールドで、強風が
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点満点のショット」 蛭田みな美が3打差3位に浮上 「CAT Ladies」で涙の初優勝。今年、40人しか出場できないエリートフィールドに仲間入りした。 今大会に出場するのは2020年大会以来3年ぶりになる。今回の舞台に挑むにあたって「いままで7Wを入れて
2023/11/28日本シリーズJTカップ “史上5人目”まであと2751万円 賞金王・中島啓太「強い選手で終われるように」 エリートフィールドに、今季は3勝を挙げた賞金王として参戦する。現在、獲得賞金の総額は1億7248万6179円。優勝して4000万円を得れば、2016年の池田勇太以来ツアー史上5人目の2億円超えとなる。金額
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 、年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー)らが59人のエリートフィールドをけん引する。 ツアー独自の人気指標であるプレーヤー・インパクト・プログラムの上位選手に対しても昇格大会の出場義務(22-23年