2023/07/17全英オープン ウッズ、マキロイに続くリバプールの全英王者は 日本勢は松山英樹ら9人 はロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝した2014年大会以来9年ぶり。06年にはタイガー・ウッズが優勝したホイレイクに世界のエリートが集う。 キャメロン・スミス(オーストラリア)が優勝したセント
2023/07/31米国男子 最終ホールで見えた「オーガスタ」 28歳ホッジスが65戦目で初優勝 できる準備を進めるだけ。最高のゴルフができている。とても楽しみ」とエリートフィールド進出を見据えた。(ミネソタ州ブレイン/谷口愛純)
2023/09/13米国男子 2024年につながる秋季シリーズ初戦 小平智、ジャスティン・トーマスら出場 。メジャー優勝の複数年シードを残す一方で8年続いたプレーオフ進出を逃したばかり。来季8試合が組まれたエリートフィールドの昇格大会に出場するためには、この秋の戦いがカギを握る。
2024/01/11米国男子 PGAツアーでも成り上がれるか 久常涼が挑むフルシードへの道 。この3試合での獲得ポイント上位5人は「ザ・スイング5」というシステムで3週後に行われる昇格大会「AT&Tペブルビーチプロアマ」に出場できる。ペブルビーチを含め、あと7試合あるエリートフィールドの
2024/01/24米国女子 「堂々と」西郷真央は1試合のみ渡米も迷わず 目標はルーキーで最終戦へ 、60位以内に入らないといけない。最後の方は連戦が続くと思うので、そこでしんどくならないように、まず前半で頑張りたい」。ポイントランキング上位60人による最終戦「CMEグループ ツアー選手権」のエリート
2024/01/05米国男子 誕生日に“失格宣告”の苦い記憶も 復活ビジェガスがマウイで2位発進 、プロゴルファーという仕事を失う恐れもある。だからここにいられること、ビッグボーイだちと一緒に戻ってこられたことがうれしい」。エリートフィールドへのカムバックにテンションを上げるものの、当地で刻まれた記憶
2023/11/15米国女子 3季目の進化にOh, really? 笹生優花“いい1年”の締めくくりへ 優花は、同年から3シーズン連続で上位60人によるエリートフィールドに進出してきた。「(トップ60に限られる)最終戦に出られるのはいいこと。楽しみですね」と笑顔で話す。 初めてフルで1年間を戦った
2023/11/14米国女子 優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ おり、持ち味の攻撃力を生かせる舞台だ。 ルーキーの西村優菜は出場優先順位の低い立場からエリートフィールドにたどりついた。すでにユ・ヘラン(韓国)が手中に収めた最優秀新人賞の争いではグレース・キム(オーストラリア)、ローズ・チャンといった今季優勝者に次ぐ4位。新たな挑戦となった2023年を堂々と戦い抜く。
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 、年間王者のビクトル・ホブラン(ノルウェー)らが59人のエリートフィールドをけん引する。 ツアー独自の人気指標であるプレーヤー・インパクト・プログラムの上位選手に対しても昇格大会の出場義務(22-23年
2006/05/09米国男子 P.ミケルソンの“ドライバー2本作戦”を直撃 思います。ミケルソンは、必要に応じて、従来の考え方にとらわれないセッティングに変えたんです」 エリート・レベルの戦いでは、14本のクラブセッティングを工夫し、そのセッティングに慣れるかどうかが大切
2005/10/13米国女子 ミッシェル・ウィついに迎える“プロデビュー戦” は自分の生活費は自分で稼がなきゃならないですね」 選ばれたエリート選手20名のうちの1人として参戦のミッシェル・ウィ。最下位でも10万600ドルの賞金。優勝すれば、21万2000ドル獲得することになる。
2023/08/09米国男子 「ダメならダメで」 松山英樹が背水の陣で迎えるプレーオフ初戦 「(調子は)徐々に良くなっていると信じている」と感触も悪くない。 「ダメだったらダメで今週終わるだけ」と潔く現状を受け入れている。2014年から欠かさず出場してきたトップ30のエリートフィールドに向け
2023/08/07米国男子 アダム・スコットは「63」もプレーオフに届かず ジャスティン・トーマスも9年連続進出を逃す デックスカップランキング上位125位まで出場できたPO初戦は、今季からトップ70に絞られた。全3試合のシリーズは70人→50人→30人と出場選手が絞られて行くが、今回は例年エリートフィールドに名を連ねてきた2人が出場切符を逃し
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 そのむかし、マッチプレーで始まった/いまさら聞けない全米プロ(3) られ、翌年ストロークプレーが採用されるようになったのです(現在は156人が出場)。 ちなみに近年は“ゴルフの起源”とも言われるマッチプレーがエリートレベルで減少中。日程消化の問題や、スター選手が必ずしも
2024/03/05米国男子 昇格大会連勝なるか 松山英樹が2年ぶりV以来の登場 寄与したスーパースター、故アーノルド・パーマーの名を冠した4日間大会が7日(木)に開幕する。 少数精鋭(69人)のエリートフィールド、総額2000万ドル(約30億円)の高額賞金がかかる全8試合の
2024/03/02米国女子 【速報】古江彩佳が3R前半チャージ 3打リードの単独首位で後半へ )に1番からティオフする。 大会は予選カットなしの4日間で行われ、世界ランキング上位など66人によるエリートフィールドで構成。笹生優花は5オーバーの55位。9オーバーの61位で2日目を終えたルーキーの稲見萌寧は、第3ラウンドのスタート前に棄権した。
2023/11/14国内男子 シード獲得 星野陸也が欧州の旅で食べられるようになったもの 。 欧州ツアーは今週、エリート選手が集う最終戦「DPワールド ツアー選手権ドバイ」。出場できなかった星野は日本ツアーに参戦し、今月下旬にオーストラリアで新シーズンを迎えるつもりでいる。 「スケジュール
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ 初シード獲得の安田祐香 フィールド唯一のノーボギーで3位浮上 ◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(24日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6497yd(パー72)◇晴れ(観衆1984人) 今季のツアー優勝者らが集うエリートフィールドで、強風が
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 「100点満点のショット」 蛭田みな美が3打差3位に浮上 「CAT Ladies」で涙の初優勝。今年、40人しか出場できないエリートフィールドに仲間入りした。 今大会に出場するのは2020年大会以来3年ぶりになる。今回の舞台に挑むにあたって「いままで7Wを入れて
2023/11/28日本シリーズJTカップ “史上5人目”まであと2751万円 賞金王・中島啓太「強い選手で終われるように」 エリートフィールドに、今季は3勝を挙げた賞金王として参戦する。現在、獲得賞金の総額は1億7248万6179円。優勝して4000万円を得れば、2016年の池田勇太以来ツアー史上5人目の2億円超えとなる。金額