2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

フォローが低いので、アウトサイドイン軌道と見て間違いありません。頭を残そうと意識しているというお話ですが、インサイドアウトに振っていれば、頭は意識しなくても自然に残るものなのです。まずは、多くの…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

していることは「テークバックでインサイドに引かないこと」。しかし、実際はどうなのでしょうか?多くのアマチュアゴルファーの場合、自分の感覚と実際のスイングには大きなズレがあるものです。このズレを速やかに…
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

、と悩むゴルファーも多いと思います。そこで次は、右または左に絶対に行かせない簡単な対処法をお話します。 まず右に行かせない打ち方は、ターゲットに対しクローズに構えます。インサイドアウトに振りやすい…
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

がゆっくりなのでアウトサイド・イン軌道のスライサー向きではないが、ノーマル同様、飛び指数はかなりのモノ。ヘッドをインサイドから下ろせる人、そしてパワーがあるフッカーにとっては、叩いて飛距離を稼げる…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

であれば、フェードやドローボールといえる球筋になり、大ケガをするほど曲がることはありません。しかし、インパクトの瞬間のデータを見ると、ほぼレベルブローで、3.5度くらいインサイドアウトインサイド
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

て、インサイドアウトのドロー軌道のように見えます。ただ、気になるのは、出球が少し左に出て、左に曲がっていく点。サイドスピンを見る限り500回転以内のドロー回転になっていますが、2~3度くらい右に出て…
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

。真ん中の球だけを打つようにしていけば、次第にアウトサイドイン軌道が改善されてきます。ちなみに、インサイドアウトが強い人は、3つのボールをこれとは対照的に置いた練習が効果的です。 フックが出るまで徹底…
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

ドライバーはフェード系だが、チーピンのミスも多く、ショットが安定しないというのが、今回の受講者。ご自身は、インサイドアウトに振る意識でスイングしているということだが、実際のインパクトの瞬間はこの…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

アッパーブローで4.5度のインサイドアウトインサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

どのような状態かというと、スイング軌道に対して、フェースが開いたり閉じたりせず、スクエアに当たる状態です。鳥澤さんのスイング軌道は、4度~5度くらいインサイドアウト。この軌道に対して、フェース角も4度…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

原因解明! インパクトの瞬間のヘッド軌道は、4.7度のアッパーで、左右は3度のインサイドアウト軌道。ヘッドスピードは35m/sくらいなので、ドローボールで飛距離を稼ぐためにも理想的なインサイドアッパー…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル

切って、ボールより20cm後ろ側の飛球線後方に貼ります。貼り方は飛球線と平行のもの(青矢印)と、その内側にインサイドアウトの形になる線(紫矢印)の2つを貼ります。 ※練習場で実施する際には、練習場に
2020/06/24女子プロレスキュー!

1mに強くなるパターマット活用法は? 馬場ゆかり

が、ヘッド軌道もライン上に乗っている意識が重要です。特に1mほどのショートパットでは、インパクト時のフェース面がアウトサイドやインサイドに向いていることは大きな問題となります。 3. ヘッドアップは目
2022/03/16女子プロレスキュー!

バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子

向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ