2023/09/08日本女子プロ選手権

海沿いのコースに強い? 「運」も味方に神谷そらが“66”

。運ですね」と自然のパッティングでスコアを伸ばした。 7バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算6アンダーの上位で決勝ラウンドへ。将来的に海外ツアー進出を視野に入れているだけに、今大会優勝で得られる
2024/07/19全英オープン

「また肺に穴が空くかと」 星野陸也は復帰6連戦目で奮闘中

トップ10入りは順調な回復ぶりを感じさせる。 試合をこなす中で徐々にの状態は戻ってきたが、繊細な手の感覚はまだしっくりきていない。もともとコースや風に応じて、いくつも球筋を打ち分けるタイプ。それを
2024/05/30国内女子

締め切り1時間前の“滑り込み出場” ルーキー政田夢乃「うれしいよりはビックリ」

(リランキング)をあまり考えずにやったら先週良かったので、今週も気にしないで普通にゴルフを楽しみたい」と自然を保ちつつ、「まずは予選通過を目指して。少しでも上位争いできるように頑張りたい」。初々しい笑顔で意気込んだ。(新潟県長岡市/内山孝志朗)
2024/03/02国内女子

後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落

岩井に対し、前半4番(パー5)で上り4mを沈めてバーディを先行させ、7番、9番でもスコアを伸ばした。正午時点で気温13.8度の沖縄らしからぬコースで、が縮こまる場面もあり、強みのショットがなかなか
2024/05/19国内男子

4日間終えた21人 寝て起きたら全米オープン懸け36ホール決戦

、優勝会見で「本当は今からドライバーの練習をしたいぐらいなんですが、を休める方を優先します」と苦笑い。5位になった石川遼もホールアウト後「きょうが最終日とは思ってなく、気持ちは切れていません。だから今朝
2024/04/21国内女子

「怖いものなしじゃないかな」 鈴木愛&野澤真央が感じた竹田麗央の“底力”

続く後半で失速。6バーディ、4ボギーの「69」で通算7アンダー。今季ベストタイの4位に入った。 「優勝争いになると自分が思っている以上にの動きが悪くなるのでミスもあった。でも、その中でもよく頑張ったんじゃないかな」と自らをねぎらった(静岡県伊東市/内山孝志朗)