2016/05/21国内女子

国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占

「樋口久子 Pontaレディス」は優勝した渡邉彩香、茂木宏美、アマチュアの畑岡奈紗が最終日に最終組でプレー。昨季の賞金ランクトップ3のイ、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ(韓国)は出場していなかった。(愛知県豊田市/林洋平)
2023/12/28米国女子

古江彩佳パリ五輪へ「常にトップ10、序盤に優勝」

/ル・ゴルフ・ナショナル)出場が大きな目標となる。 五輪代表は世界ランキングに基づくオリンピックゴルフランキングで選出されるが、日本勢の現段階での出場枠は2つ。世界ランク24位の古江は畑岡奈紗(17位
2024/02/23米国女子

古江彩佳が2打差7位で週末へ 岩井千怜10位 渋野と笹生17位

、「(アプローチの)引き出しも本番で使えるように練習したい」と、残り36ホールの戦いを見据えた。 渋野日向子は7バーディ、1ボギー「66」をマークし、笹生優花とともに6アンダー17位。畑岡奈紗と原英莉花
2023/05/04米国女子

マッチプレーの戦略とチームワーク 古江彩佳&笹生優花

つ(1番、3番、5番)。「そこでバーディをみんなで取れるようにしたい」とスタートダッシュを強調した。 笹生は前日の練習ラウンドからチームの盛り上げ役を買って出る。畑岡奈紗、渋野日向子、古江と調整を
2023/07/09全米女子オープン

9位後退も「しっかり上を見て」 古江彩佳は我慢の“+1”

」と控えめにうなずく。 首位の畑岡奈紗とは7打差でも、通算1オーバーはまだ9位。「集中して、うまく風と友達になれるように。しっかり上を見て、頑張っていきたい」。直近のメジャー「KPMG全米女子プロ」で