2023/06/06米国女子 女子ゴルフの次世代スター ローズ・チャンのプロ初優勝ギア 首位から出た最終日に2ボギー「74」とスコアを落としたが、通算9アンダーで並んだジェニファー・カップチョとのプレーオフを2ホール目で制した。 キャロウェイゴルフと用具契約を結んでおり、1Wは最新の
2023/06/06PGAツアーオリジナル バスケ界のスーパースター ステフィン・カリーの使用ギア はジョーダン・スピースと同組でプレーしたため、GolfWRX.comは現場に急行して彼の使用クラブを調査した。2023年にキャロウェイゴルフとのパートナーシップ契約を延長したため、全番手で同社のクラブ
2023/06/08米国女子 西村優菜は今季初の3日間大会「ちょっとアグレッシブに」 クラブの模索は続く 続いた。前週はアイアン型の6番UTを調整していたが、今週はハイブリッドのクラブを契約するキャロウェイから何本か取り寄せた。 キャロウェイ パラダイム MAX FAST ユーティリティを含めてテスト
2023/07/06全米女子オープン 渋野日向子はペブルビーチに「逃げない、負けない、くじけない」 ゴルフシミュレーターを展開するFULL SWING JAPANとアンバサダー契約を結んでおり、都内の同社施設を利用した際に「USオープンのコースだから…」とシミュレーションゴルフでひと足早くプレー
2023/06/13全米オープン 「カッコよく撮って」 ジェイソン・デイがメジャー会場で髪を切る ので“いい感じ”の塩梅はわからないが…。 「ナイキと契約しているから帽子を被っているけど、本当は帽子を被らない方が好きなんだよね。実際にプライベートで練習しているときは、いつも無帽なんだよ」と頭を
2020/02/27ツアーギアトレンド キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見 のモデルごとにフェースが異なる。つまり今回の「440」にも、専用のフェースがつくられているということ。そのため、現段階ではツアーにおいても品数が限られている。 まだ米国で少数の契約プロの手にわたった
2024/04/02PGAツアーオリジナル バッグの中は“新旧ミックス” シュテファン・イエーガーの初Vギア メジャー初戦「マスターズ」(4月11日開幕/ジョージア州・オーガスタナショナルGC)への初出場も決めた。 ピンとクラブ契約を結ぶイエーガー。ドライバーは現行モデル「G430 LST」を使用する一方で
2023/11/20PGAツアーオリジナル 大物新人は旧作が好み? ルドビグ・オーベリの優勝ギア ランキング1位の逸材が、週末に加速をつけて並み居る先輩プロを圧倒した。 クラブ契約フリーのバッグの中身はタイトリスト中心で、旧作がその多くを占めている。2番アイアンは2017年モデルのタイトリスト
2024/03/19PGAツアーオリジナル パターの信頼さらに厚く? シェフラーの5打差「独走&逆転」は同じ14本から 同じ。ユーティリティとウェッジを除いて契約するテーラーメイドのクラブでそろえている。 ドライバーは「Qi10」を使用し、大会4日間のフェアウェイキープ率はフィールド1位に並ぶ80.36%(45/56)を
2024/03/26PGAツアーオリジナル マルナチ復活V支えた14本 イエローボールを使う理由は し、通算12アンダーで2015年11月「サンダーソンファームズ選手権」以来となるツアー通算2勝目を飾った。 クラブは契約するタイトリスト製でそろえる。ドライバーは2022年モデルの「TSR3「を
2024/03/27米国男子 「マスターズ」まで2週間 スコッティ・シェフラーはホームの地で3連勝なるか 、今季より28年まで5年契約を結んだ小児科専門の総合病院テキサスチルドレンズが冠スポンサーを務める。 会場のメモリアルパークゴルフコースは47年大会に初めて起用され、51年から63年大会も開催
2023/09/21国内女子 “夢の50台”を50回記念大会で 山下美夢有「最後はパター」 良い感じだった。フィーリングもあった」。初日は契約するダンロップのクリーブランド FRONTLINE(フロントライン)8.0でプレーするイメージを固めた。 「50回記念大会ですから。記念大会で優勝したい
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 契約はフリーだが、キャロウェイを中心に14本をそろえている。 1Wのシャフトは10月6日発売のUST マミヤ「LIN-Q BLUE(リンク ブルー)EX」を愛用する。 「UST マミヤのスタッフさんと
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位
2023/08/03国内女子 地元大会でもメジャーでも…小祝さくらのブレない平常心 から1カ月。小祝さくらにとっては実家からさらに近い北広島市での開催とあり、より地元色の濃い一戦となる。 大会特別協賛の明治とはスポンサー契約も結んでおり、ファンのみならず大会関係者の期待も大きい。小祝も
2023/06/20国内男子 中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に 拓実は欧州ツアーでのプレーのため欠場した。 前週日曜日までメジャー「全米オープン」を戦った永野竜太郎と石川遼は、帰国後すぐに参戦。ジャパンゴルフツアー選手会会長の谷原秀人、前会長の時松隆光もエントリーした。特別協賛のサトウ食品と契約する中西直人がホストプロを務める。
2023/06/06国内女子 宮里藍さんがアマチュア選手と座談会 「毎回、プレッシャー(笑)」 行い、大会に出場するアマチュア選手にアドバイスを送った。 座談会にはサントリーとスポンサー契約を結ぶ馬場咲希(東京・代々木高)や吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)のほか、2022年「アジア女子アマ」優勝
2023/08/21優勝セッティング フェード重視のクラブ選び 蛭田みな美の初Vギア 尋ねると、最近は持ち球をフェードに変えたことで「フェードが打ちやすいクラブにしている。セッティングの中では大事なポイントになる」と説明した。 クラブ契約はフリーで、ピン、ヤマハ、キャロウェイ
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/08/02国内女子 地元・北海道勢の活躍再び? 原英莉花が3カ月ぶりツアー復帰 自宅近くのコースで、より強くホームの追い風を受けられそう。大会特別協賛の明治とスポンサー契約を結ぶホステスプロとしての期待も背負う。 小祝とともに「ミネベアミツミ―」で優勝争いに加わった菊地絵理香、宮澤