2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華、大里桃子、臼井麗香「黄金世代」包囲網及ばず

ショートし、アプローチを寄せきれずに3mのパーパットを外してボギー。「あそこでバーディトライができていたらもうちょっと違う感じになったかな」 「悔しい気持ちも、もちろんありますけど」と前置きしたうえで…
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

(パー5)は2オンするも「ちょっと打ち切れなかった」とイーグルパットショートさせたが、バーディ締めにした。 「18番以外は『攻めよう、攻めよう』っていう心は忘れなかった。悪くなる時は守りに入りすぎる…
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

暫定10位 宮里藍が見せた15歳への愛情

6番(パー3)。ピンとは対角線の位置、右奥から放った20メートル前後のバーディパットは3メートル弱ショート。3パットで最初のボギーを叩いた。後半に入り、10、11番ではいずれも1メートル以内のパット