2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

とスライス回転が強めに出た。対して、インサイドからあおって打つと引っかかる度合いは控えめ。10.5度はスライサー、フッカーともOKだが、9.5度はフッカーの方が球筋をコントロールしやすいだろう。 球が
2007/08/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-700 ドライバー

感覚でドロー、フェードを打ち分けられる。コントロール性が非常に高い。反面、挙動が非常にシャープなので、悪い動きも容赦しない。スイングがしっかりしているプロ、上級者には問題ないが、中級者以下には
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

見てください。すると、クルンと回転して、ヒールが上を向くはずです。この回転しようとする力は、スイングの一部始終で影響し、軌道を乱します。この回ろうとする力、開こうとする力を、うまくテークバックで抑制するコツを覚えれば、クラブコントロールを極めたも同然なのです。
2019/10/29topics

ボールの変遷から見るタイガー・ウッズのこだわり

、ほとんどがスピンをコントロールしてボールを操りたいというプレースタイルにつながる。 プロ転向から早23年を数え、年末には44歳となるウッズ。新ボールに好感触を示しており、開発した古山氏のところには「今すぐ
2012/08/07マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 4U

コントロール性能の良ささをアピールしている。そしてアッタス3は手元側のしなりを意識して設計しているのに対して、アッタス4Uは手元側の剛性を高めているのが特徴だ。 シャフト試打で使うヘッドはテーラメイド
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

はニュートラル。先端側が適度にしなるので捕まるように打てばドロー、逃がして打てばフェードが打てる。自分のイメージが伝わりやすく、球筋をコントロールしやすい素直なシャフトだ。 スペック計測してみると
2012/10/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Bシリーズ

コントロールすることよりも、ミスに対する許容度の高さを強く感じる。初代の青マナ同様、今回のBシリーズはねじれ(トルク)のさじ加減が絶妙だ。シャフトに振りやすさを求める人や、プレッシャーがかかった時に球が
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

。インサイドからあおって打てばドロー、アウトサイド・インに振ればフェードがイメージ通り打てる。投影面積が大きめのヘッドだが、見た目よりはコントロール性も高い。 コンダクターの名前通り、アスリートゴルファーを
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース

向きやすくコントロールが難しいショットになります。また、実際のロフトよりもクラブが寝るため、球が高く上がり過ぎてランの出ないショットになってしまいます。 「アプローチはいつでもサンドウエッジ!」という
2013/07/25トップアマのコース攻略

Vol.11 JGMゴルフクラブ笠間コース 自然と戦略が融和した「これぞピート・ダイ!」という設計。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコース

、100ヤードのエリアは比較的フェアウェイが広めなのでレイアップするならこの辺りがベストです。「できるだけグリーンの近くへ」と中途半端な距離を残すとコントロールショットでグリーンを狙わなければいけなくなり
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

分だけ手元側の剛性感が増すが、切り返しでは中間部分が少ししなり、ダウンからインパクトにかけてはトルクの影響で「ややゆったりしなり戻る」。このしなり戻り感が素直で絶妙。ヘッドの挙動をコントロールしやすく
2011/10/11○○の実験隊

日本オープン記念!男子プロに人気の最新シャフトを検証

。 【下川】どのシャフトも、自分の力でボールを押していけるタイプ。弾いて高弾道のドローで飛ばすのではなく、ボールをフェース面で抑え込んで、低スピンの強弾道で飛ばす感じです。どちらかと言うとコントロール
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

グラファイトデザインのツアーADシリーズ最新作『ツアーAD GP』は、ターコイズブルーを基調とした色使いが鮮やか。シャフト先端部分が高剛性化されたことが特徴で、操作性とコントロール性に優れた粘り系だ
2017/08/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB X-CBP

通りのキャリーが出やすく、弾道と距離感をコントロールしやすい。また、重心が深いので、ミスの許容範囲は見た目よりも大きい。 印象に残ったのは操作性の高さだ。ポケットキャビティ構造のヘッドはやや大きめだが
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

も重視するところです。プロを目指すレベルでは、より高いボールコントロールが求められるからです。前回に引き続き、プロテスト合格を目指す遠藤さんの調整法の実例をご紹介しましょう。 ハイレベルのアマチュア