2013/07/12中古ギア情報

片山晋呉の復活の影にキワモノパターあり

パットに悩む人にとって抜群に効果があるパター。片山晋呉の中はツアーならではの特別仕様で残念ながら手に入らないが、普通のさなら中古市場にはまだまだ、流通している。ショートパットをしっかり打てないあなた!騙されたと思って手にとって、試打してほしい名器だ。…
2019/12/01国内男子

疲労骨折も大スランプも乗り越えて キム・キョンテが復活V

パターに加え、3Iを抜いてパターもキャディバッグに入れてプレーしたが、同大会からキャリアで初めて7試合連続で予選落ち。島中大輔キャディは「予選落ちがあれだけ続くことが初めてで、パニックになったところも…
2013/03/01ツアーギアトレンド

【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性

メジャー制覇を果たした。 ロフトを立ててパターを使用したプレーヤーもいる。パター(フォワードプレスせず、一般的にパターのストロークの軌道が上向きになったときにインパクトを迎える)を使う選手にとって…
2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

よりもちょっとだけ先に試打を行いその特性を検証する。 ・ドライバーで左のミスを抑えたい人 ・で飛距離を稼ぎたい人 ・重めのヘッドが好きなゴルファー ピンの日本向けブランドと登場したアン…
2013/06/30GDOEYE

ブレンダン・ジョーンズ、日本で成功する秘訣

が・・・。 会見が終わっても、テレビその他の取材にも嫌な顔一つせずに答えるのがブレンダンのプロ意識の高さ。そして、日本でファンを掴みつつある理由だろう。「パター(アンカリング)がダメになるまで…
2023/06/01ツアーギアトレンド

アダム・スコットが8年ぶりのボールチェンジ 「プロV1x」へ

スコッティ・シェフラーも愛用するなどひそかに人気がある。ウェッジはPWに相当する48度からの3本を昨年のタイトリスト「ボーケイ SM8」から「SM9」にスイッチした。 昨年ツアーで投入したパターは、L.A…
2012/09/03ギアニュース

大人のゴルファーへ!2代目ファイズ発表

「ファイズドライバー」 前作に比べてシャフトを0.25インチ長くし、46.5インチに設計。総重量はそのままに、クラブ全体の重心位置を手元側にもってくることで振りやすさを追求した。また、ドライバー特有の振り遅れから…
2013/06/29国内男子

B.ジョーンズが今季初勝利に王手 全英切符争いの行方は?

ラウンドの中ではどうしても決めなければいけないパットがある。18番のパーパットはそういうパットだったね」。 ここ10年以上、パターを使い続けているブレンダン。アンカリング禁止のルール変更については…
2018/08/24国内男子

「イップスを受け入れている」浅地洋佑の戦い

3試合でパターも使用したが、「ISPSハンダマッチプレー選手権」で、また不振に陥った。 「これもダメか…。なにかヒントはないのか」。悩みが振り出しに戻り、再び暗闇に入ったと思った直後、一冊の書籍に…
2013/12/26米国男子

GDO編集部が選ぶ 2013年海外男子ツアー10大ニュース

> 中パターの一部を体に固定するパッティングスタイル(アンカーリング)を禁止する新ルールの話題が持ち上がったのは2012年。今年はいよいよ世界ツアーを巻き込んで議論が行われ、2016年1月から施行さ…
2023/06/23PGAツアーオリジナル

ファウラーと全米OP覇者クラークがパターの流行をけん引

スタンスを変えたわけではないし、自分の持っている通常のさのパターを使う時と握り方を変えているわけでもないからね。とにかく、これは僕のために何かを果たしていてくれて、僕が考えなくてもいいようにしてくれて…
2019/03/21米国男子

48歳フューリック、1分の即席レッスンでアームロックに開眼

ので、オフシーズンにアームロックの中をいろいろ試した。まずはパター選びから始めたけど、普通のパターを長くしたり、ロフトを増やしたりすると、(ソールの座りが悪く)フェースが左を向いてしまうなどしてダメ…
2014/04/02佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 114>ロバート・ガリガス

惹くところだ。その短尺パターは28インチと短く「Mini-Me」と命名するほど気に入り大切にしていた。ところが3年ほど前に「Dr.Devil」と名づけた47インチのパターで登場。その1年後には35…
2020/02/03米国男子

「よりゴルフから学ぶようになった」34歳シンプソン世界トップ10に返り咲き

。よりゴルフから学び、自分を学ぶようになって、それが役に立っている」。 かつては、アンカリング禁止の1年以上前に、自身が使っていたパターを折って、退路を断ったこともある。それも、速く先に進むための彼なりの戦略だ。34歳のシンプソンが、円熟味を増してきた。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)