2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 操作しようとする動きによって引っかけが引き起こるケースが多いのです。 タテに振りやすくなると、ボールに当てるには腰を回転させて手元を振るスペースを作らなくてはならなくなります。スペースを生むために…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? しまう危険があり、そこには手を付けない方が無難です。というか、意識的に直そうとしてはいけません。 インパクト付近のグリップエンドの動きにフォーカス インパクトの瞬間のフェース角が開いていることが、右…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう フェースをスクェアに戻そうとする動きが入ります。このスクェアに戻そうとする動きが、アーリーリリース、つまり早めの手首の解放や、腰が引けて左肘で引っ張り込むような形になり、飛ばしのエネルギー源である正しい…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 さん ゴルフ歴20年、平均スコア92) モーションキャプチャーで体の動きを分析すると… トップでのシャフトクロスにも、良いシャフトクロスと悪いシャフトクロスがあります。良いものはフェースの過剰な開き…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン 第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す! 目指すよりも、どちらかの球筋を安定して打てるスイング軌道を目指しましょう。」 スライスの原因が分かれば、あとは動きを治すだけ! 堀尾プロ「M-Tracerによって、正木さんのスライスはアウトサイドイン…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け チーピン&プッシュに効くリストワークの味付けとは 上級者は、ほぼ間違いなくインサイドからクラブを下ろせていますが、不調になるとチーピンやプッシュアウトなどに悩まされがち。その場合、たいていは腰の動き…
2023/02/19U-25世代LESSON 「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3) なかなか難しいですね。 切り返しで手から動かさないで、下半身に意識をもってクラブを下ろしてほしいんです。下半身リードと言っても、動き出すのは左腰でも右腰でも左ひざでも良くて、自分のやりやすいところを探し…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ていることを示しています。 モーションキャプチャーで、より深く探ってみましょう。腰や胸の動きはプロと同じグラフの形になっていますが、明らかに違うのは、左手首のヒンジ角度(手のひらや甲側に折れる角度…
2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 打つには、ボールに直接コンタクトすることが欠かせません。なるべく手の動きをセーブし、体全体の回転でクラブを振るように心掛けてください。 特にダウンスイングでは腰の回転を重視させます。手はトップ位置の…
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り 行うと、腹斜筋に力が入りやすくなり、姿勢の安定につながります。また、スイングの際に腰をひねりにくい場合、プレー中にこの動きを取り入れると、ひねりやすくなるはずです。もちろん、プレー前にも取り入れておく…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン 真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】 。アンコック角の最大値を経てインパクトの手前から手元が減速し、ヘッドが力強く追い抜いていきます。また、ヘッドと腕の動きに時間差が生まれることで、ヘッドがギリギリまで下りてこないので、様々なライに対応…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編) フェアウェイウッドをジャストミートすることができました! この先のレベルも骨盤の回転が最優先です! 腰の動きが良くなり、回転が速くなるほど、クラブの遠心力が大きく働くということを覚えておいてください。腰のキレ…
2011/10/17上達ヒントの宝箱 ヘッドがビュンビュン走る姫ゴルフ 第1回 スイングを一度リセットしてみませんか? なのでしょうか? 腕の通り道を確保すること 足の付け根から前傾姿勢を作る目的は、スイングで腕の通り道をしっかりと確保するためです。スムーズな腰の回転を生み、テークバックからフォロースルーまで、腕が…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) が良いアイアンは比較的得意なのですが、ドライバーは弾道の低いスライスになります。 アウトサイドイン軌道に陥る方の多くは、ハーフバックで左手の甲が上を向くような動きがあり、その時点でフェースが大きく開き…
2018/12/20サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編) ワキが開いて右ヒジが真下を向かない状態)といった悪い動きにも出てきます。大久保さんは、ハーフバックとトップで、フェースが大きく開くことなく、プロの平均値以内に収まっていました。では、問題はどこにあるの…
2015/06/24女子プロレスキュー! 入るパットは構えから! 山里愛 か当たらないかくらいで振れるイメージです。 「ショートアイアンくらい」のスタンス幅! スタンス幅は、ショートアイアンと同じくらい。左右の体重配分は5対5です。スタンスが広ければ安定はするものの、動き…
2011/04/12上達ヒントの宝箱 畳一畳でできる!おウチでエコ練 第一弾「飛距離アップのドリル」 たいのは下半身の動き。腰を回すような意識で体重移動をすると、体重移動のパワーをカラダの外に逃がしてしまいます。体重は、バックスイングでは右足の内側、フォローでは左足の内側で支えるように直線的に移動さ…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) ドンができたら、そこに上体を残す動きを加えましょう。 壁ドンと同時に、右の脇腹をグッと締めて、右腰を屈曲させるようにしてみましょう。左のお尻は壁ドン。それと同時に、上体を残すように右の脇腹を屈曲…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) から導いた、最速上達の結論は、体の回転を積極的に使うことにあります。体が早く開くと、球がつかまらないイメージがありますが、プロのデータでは、インパクトで腰はおよそ50度、胸はおよそ30度開いています…
2023/07/17U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.2「2つの悪い動きを一気に解消する“片目打ち”」 の側屈を使って、かなり低い位置からシャローにヘッドを入れる様子が見てとれる。 ただし、この右サイドのしぼり込みの動きは中島のトレーナー、栖原弘和氏に言わせれば、「インパクトにかけて頭が右足方向に落ち…