2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア 中で、必ずひと笑いを取るようになった頼もしい次世代のエースだ。 <使用ギア一覧> ドライバー:ピン G410 PLUS ドライバー(ロフト9度) シャフト: UST マミヤ The ATTAS(重…
2024/09/24ツアーギアトレンド 勝負ギアは3本のUT「マーベリックMAX」 政田夢乃は160~180ydを“7yd刻み” こそないものの、虎視眈々とピンの内側を攻める。シーズンは残り9試合、台風の目になるか。 <政田夢乃の14本> ドライバー:パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバー(10.5度) シャフト…
2018/11/04優勝セッティング 米ツアーで戦うために増えた技 畑岡奈紗の優勝クラブ メジャー大会だ。「今年は近いところにはいけたので、来年はメジャーで勝つことを目標にしたい」と力強く宣言した。 <使用ギア一覧> ドライバー:ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー(10.5度…
2022/09/19優勝セッティング クラブ契約フリーに “総合力1位”の大槻智春が選んだギア モデルの新製品は「(フェース面に)溝の本数が多く、そのおかげで球も上がりやすい。ロングアイアンにしては球が止まる」と納得したモデルだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G400 MAX…
2018/05/16ツアーギアトレンド 上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト 米女子ツアーを主戦場にする上原彩子は、昨シーズンの途中から1W(現在はピン G400 LSテック ドライバー)のシャフトに、藤倉ゴム工業の「プラチナム スピーダー」を装着している。ツアーの会場では…
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 セッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(9度) シャフト:グラファイトデザイン Tour AD CQ(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM2 MAX…
2024/09/10優勝セッティング 不動のセッティングで今季6勝目 竹田麗央の1Wは非売品の“専用モデル” ない。4月「KKT杯バンテリンレディス」の初優勝を皮切りに今季6勝目。21歳が巻き起こしている旋風は、勢いを増すばかりだ。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX…
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え バンテリンレディス」以来のツアー2勝目を飾った。ブランクはわずか5カ月ながら、その間に5度の2位を経験。惜敗続きのトンネルを抜けた54ホールの戦いは、最大の武器といえるドライバー「ヨネックス…
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」 好きな人 ・アイアンに飛距離を求める中・上級者 ・シンプルなデザインを好むゴルファー ピンのアイアンはiシリーズとGシリーズがラインアップされており、今回試打するのは「i500 アイアン」だ。iシリーズ…
2023/01/09ツアーギアトレンド クラブのこだわりを語りまくる/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(2) によって支えられている。 (聞き手・構成/内山孝志朗) 取材協力/樫山ゴルフランド <蝉川泰果の最新クラブセッティング> ドライバー:ピン G430 LST(ロフト9度) シャフト:三菱ケミカル…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 ピン 「G410」シリーズに待望の低スピンモデル「G410 LST ドライバー」が登場した。「納得するまでは発売しない」と言われていたこともあり、期待が高まっていたモデルだ。マーク金井が徹底試打し…
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 、ツアープレーヤーからすると「逆に、ボールを曲げにくい」という悩みがあった。「もちろん直進性が高いドライバーは素晴らしい。ただ、自分たちはコースを攻略する際にもう少し“技術”を使っている部分があって…
2024/08/11ツアーギアトレンド 原英莉花はドライバーもアイアンもタイトリストへ 新しい「GT2」を投入 ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント◇軽井沢72G北コース(長野)◇6685yd(パー72) 長らくクラブ契約フリーが続く原英莉花。ここ1、2年は、ドライバーはキャロウェイ、アイアンは…
2014/03/13ギアニュース 2年振りのRYOMA高反発ドライバー です」 次に、同社初となるユーティリティ『RYOMA U』(価格:4万9000円)は、ドライバーで立証された同社特有のDSIテクノロジーによって、超広域・高初速スイートエリアを実現。ロースピン…
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 初優勝を飾った。5月に腰痛の原因となっていたヘルニア摘出手術を受け、これが復帰8戦目。菊地絵理香との一騎打ちを制し、2020年に続く2度目の大会制覇を遂げた。 「ドライバーショットがコントロールできて…
2010/11/22ギアニュース 「飛距離と品質」「力強さと躍動感」がテーマのS‐YARD誕生 総重量270g、シャフト重量40g(いずれもR1)の新発想軽量ドライバー。 同製品は、ゴルファーのヘッドスピードを上げるためにヘッド、シャフト、グリップの個々の重量を最適軽量化し、ボールを遠くに飛ばす…
2024/06/18クラブ試打 三者三様 ピン G730 アイアンを西川みさとが試打「もはや飛び系と言えない飛び系」 ポケキャビに変わったズルい飛び系 HS40m/s未満の女子プロ評価は!? ピン G730 アイアンをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 ピン史上最も飛んで最もやさしいアイアンとして…
2024/11/15中古ギア情報 なんだかんだで凄いやつPINGの“純正シャフト” 中古買うならシャフトも選べ 新商品を出せばいつも話題になるピンのクラブ。同社は一般アマチュアにも「納得のクラブ選びをしてほしい」とフィッティングにも熱心だ。ドライバーのフィッティングと言えば、シャフトメーカーの少々お高いモデル…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 主力ブランド「Gシリーズ」の2019年モデルとなるのが「G410」。今回試打するのは、つかまりを重視した設計の「G410 SFT ドライバー」だ。 ヘッド体積は455㏄。前作「G400 SFテック…
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング セッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム X(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(重さ50g台、硬さS、長さ45インチ) グリップ:IOMIC iX SA…