2020/10/20優勝セッティング

“曲がらない男”稲森佑貴 こだわりの優勝セッティング

ドライバーはトゥ側とヒール側の2カ所でウェイト調整ができるダンロップの新作「スリクソン ZX7」を投入した。2gから14gぐらいまで変動させることができ、ドローボールが持ち球の稲森はトゥ側を2g、ヒール側を…
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

。 ・ミスに強いアイアンを使いたい人 ・直進性が高い弾道を求めるゴルファー ・ライ角にこだわるゴルファー ピンのアイアンには「iシリーズ」と「Gシリーズ」があり、「Gシリーズ」はヘッドが大きく、ミスに対する…
2019/11/12優勝セッティング

世界の壁もなんなく突破 鈴木愛の優勝ギア

女王争いと、来年のオリンピック出場枠をめぐる争いは、今後は鈴木を中心として展開していきそうだ。 <最終日の使用ギア> ドライバーピン G410 LST ドライバー(10.5度) シャフト:ピン 純正…
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

、ワトソンの使用(ドライバーピンの『G20』)で再び脚光を浴びたことを受けて緊急発売に踏み切った。 『バイメイトリックス』は、ハイモデュラス軽量グラファイトをベースに、専用設計した高鋼性スチールを先端部に…
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

MODUS3 TOUR 105」のSの総重量は411.1gでバランスはD1。 ライ角は7番で62度と平均的(※カラーコードがブラックの場合)。ピンはライ角のバリエーションが1度刻みで10種類用意されている…
2017/11/04金谷多一郎のクラブ一刀両断

「スイングを選ばない安定した弾道」ピン G400 ドライバー

今回は「ピン G400 ドライバー」を試打したいと思います。 外見上の特徴は、前作「G ドライバー」から引き継がれたクラウン前方の「タービュレーター」と呼ばれる6つの突起と、ヘッド最後方にある、溝の…
2015/07/26ギアニュース

日本シャフト、「モーダス3」シリーズ4作目を投入

増えてきたのが理由だと思います。今回実施した比較調査の結果、ドライバーとアイアン(#5)のシャフト重量が約3.9g軽くなっていることが分かりました。ドライバーが軽量化する中で、アイアンも軽めのものが…
2017/09/25優勝セッティング

持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア

デッドに狙いバーディを量産した。 <使用ギア一覧> ドライバー:ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー(10.5度) シャフト:UST マミヤ ATTAS G7(長さ45インチ、6S…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

ピンの主力ブランドであるG400。そのG400よりさらにブレないという「ピン G400 MAX ドライバー」が新たに発売された。マーク金井が徹底試打を行い、どんなゴルファーに向くドライバーなのかを…
2023/03/02ツアーギアトレンド

今季から契約フリーの西郷真央 1Wは「パラダイム」を選択

S18」を入れている。 また、キャディバッグやウェアは27日にパートナーシップ契約を発表したプーマに一新された。 <西郷真央のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム トリプル…