2012/03/29有村智恵 夢を叶える力

ツアー復帰の有村、今年は国内専念へ

こと」という有村。今週の開催コース、葛城ゴルフ倶楽部は例年女子のファイナルQTが開催される難コースとして知られている。「このコースは自分のゴルフに集中しないといろいろな罠が待っているコース。その意味でも良い開幕戦になると思います」と、集中力を高め、乱世の女子ツアーに復帰する。(静岡県袋井市/今岡涼太)…
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

ロングパットで私が心掛けている“準備”方法をお話します。 「スタート前」がカギ! ゴルフ場、またその日の天候によって、異なるグリーンのスピード感。プレー当日のグリーンに、どうやってタッチを合わせ…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

見つけてください。 山里愛(やまざと・あい) 1991年6月8日生まれ、沖縄県豊見城市出身。13歳からゴルフを始め、高校卒業後2度目の受験でプロテストに合格。昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

せれば、引っかけなどのミスが激減し、再現性の高いドローボールを手に入れることができますよ。 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

ラフや逆目からの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフや逆目からのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せられる打ち方を教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ち方を覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ち方をすれば1パット圏内に寄せることが簡単になります。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦...
2015/04/01GDOEYE

夢はオリンピック アラブ人初の女子プロゴルファーの挑戦

北アフリカにあるモロッコのアガディールで行われた欧州女子ツアー「ラーラ・メリヤムカップ」土曜日の午後、彼女は黙々とパッティング練習を繰り返していた。予選通過にはあと1打及ばなかったが、こうして今日も…