性を残してプレー中。世界ランキング7位の畑岡奈紗はジャックラビット（JR）で1バーディ、1ボギーの「71」とし、イーブンパーとした。 比嘉真美子（CC）、稲見萌寧、西村優菜（ともにJR）が2オーバーでホールアウトした。

） 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:00（23:00）／10番（1ホール） 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:00（23:00）／10番（1ホール） 比嘉真美子 チェ・チェラ

（23:18）／10番 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:40（23:40）／10番 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:51（23:51）／10番 比嘉真美子 チェ・チェラ

:56）／10番 稲見萌寧 ローレン・スティーブンソン リネア・ストーム 10:07（1:07）／10番 三ヶ島かな ミナ・ハリガエ パニーラ・リンドベリ 10:18（1:18）／10番 畑岡奈紗

2020年の国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で2位。ツアー史上3人目になる3連勝は逃したが、3週間でランク42位から浮上し、21年の東京五輪の代表圏内に入った。 畑岡…

2番手で再び東京オリンピック代表圏内に入った。 「全米女子」23位の畑岡奈紗は7位で変わらず、鈴木愛は2ランクダウンの21位。「全米女子」出場組では、13位に入った笹生優花が5ランクアップで自己最高

58位に浮上した。 日本勢は7位の畑岡奈紗、15位の渋野日向子、22位の古江彩佳といずれも変動はなく、同大会でシーズン最高に並ぶ2位に入った鈴木愛も26位で変わらなかった。日本勢5番手につけている稲見

優花が6ランクアップの40位に順位を上げた。 日本勢トップの畑岡奈紗が10位、2番手の渋野日向子が19位と、ともに1ランク下げた。前週の日本女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」で2位だった

・アフィバーンラト＆アマチュアのアタヤ・ティティクル（アマチュア）と引き分けた。 午後はそれぞれのボールで回り良い方のスコアを採用するフォアボール4マッチを実施。谷原秀人＆畑岡奈紗はジャズ・ジェーン

。 首位にはジュタヌガンとコルダのほか、プレー中のジェニファー・ソン、パニーラ・リンドベリ（スウェーデン）の4人が並んでいる。 畑岡奈紗は通算2アンダー、鈴木愛は通算13オーバーで4日間を終えた。

談笑しながら、リラックスムードでイン9ホールを確かめた。 ホールアウト時には、前週「ANAインスピレーション」に出場して、この日オーガスタまで応援に駆けつけた畑岡奈紗に声援を送られて、「先週はお疲れさま

初戦を76位で終え、2ランクダウンの30位に後退。以下、畑岡奈紗が50位、川岸史果が52位、野村敏京が54位で続く。同大会を8位で終えた上原彩子は、26ランクアップの95位とした。 国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季2勝目を挙げたアン・ソンジュ（韓国）は、7ランクアップの48位に浮上した。

）が1位を守った。 大会49位の上原彩子は123位。予選落ちした畑岡奈紗は42位に1つ下がったが、日本人2番手を保った。

渡り歩いてボギーとした。 通算13アンダーで首位を走るのは、10ホールを終えて5つ伸ばしているジェシカ・コルダ。 畑岡奈紗は「73」と1つ落として通算2アンダー。鈴木愛は「76」として通算13オーバーでホールアウトした。

2017年6月以来となる1位に返り咲いた。 国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」で9季ぶりに優勝した黄アルム（韓国）は71ランクアップで132位となった。 日本勢は14位に畑岡奈紗（2ランク

10日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表になり、「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」でメジャー2連勝を達成した申ジエ（韓国）が6ランクアップの22位に浮上した。 出場がなかった畑岡奈紗は15位

今年最後となる女子世界ランクが25日、発表された。日本人トップの鈴木愛は1ランク下がり31位、同2番手の野村敏京が38位。今季2勝をあげ、来季は米国ツアーを主戦場とする18歳の畑岡奈紗は44位とした

た。 予選会には30人が出場。通算8アンダーのビッキー・ハーストと、6アンダーのダニエル・ダルケア（エクアドル）が本選出場を決めた。 日本勢は野村敏京、上原彩子、畑岡奈紗の3人が出場する。

クラシック」（7月20日～23日）終了時点で出場資格を持たない上位5人にも出場資格が与えられるため、横峯さくら、宮里美香、畑岡奈紗にも出場の可能性が残されている。

最終18番（パー5）を連続バーディで締めくくった。 野村敏京は17ホールを終了して3アンダーの好位置。畑岡奈紗と上原彩子は2アンダー「69」でホールアウト。横峯さくらは16ホールを終えて3オーバーとし