2012/12/07欧州男子

降雨の影響により、初日に続き2日目も順延へ

あたり30mmという豪雨により、コースには水たまりが点在するなどプレー不可能なコンディションに。1組もスタートができないまま、再びの順延が決定となった。 競技短縮のアナウンスはされておらず、72ホール
2018/10/20欧州男子

2日目もサスペンデッド ガルシアはスタートできず

(9ホール終了、スコットランド)、グレゴリー・ボーディ(フランス、スタートできず)が4アンダーの暫定2位。 大会ホストのセルヒオ・ガルシア(スペイン)もティオフできず、3アンダーの暫定4位につけている。競技は20日午前9時(日本時間同日午後4時)に再開される。
2019/03/01欧州男子

宮里優作が暫定2位 谷原暫定15位

挙げたカート・キタヤマ(米国)が立った。 谷原秀人は2アンダーの暫定15位。川村昌弘は1オーバーの暫定76位になった。 競技は現地時間3月1日の午前7時45分に再開する。
2013/07/23欧州男子

「ロシアンオープン」が5年ぶりに欧州ツアーに復帰

・モスクワCCで開催されて以来5年ぶりとなる。 この「ロシアンオープン」が2003年から欧州ツアーのレギュラー競技として開催される以前は、1998年のチャレンジツアー(下部ツアー)としての開催が始まりだ
2013/12/05欧州男子

片岡大育が4差15位発進 首位はD.ヒギンス

◇欧州男子◇香港オープン 初日◇香港ゴルフクラブ(香港)◇6,699ヤード(パー70)◇ 欧州ツアーとアジアンツアーの共催競技「香港オープン」が、12月5日(木)に開幕。初日、アイルランドのデビッド
2013/03/12欧州男子

アジアシリーズの始まり 小林正則が挑む

欧州ツアー「アバンサマスターズ」は3月14日(木)、インドのジャイピーグリーンズGCで開幕する。アジアンツアーとの共催競技は今年4度目の開催。中東、アフリカシリーズ、そして米国での世界選手権(WGC
2015/11/27欧州男子

新シーズン開幕 バソンが暫定首位でスタート

23位でホールアウト。前年覇者のブランデン・グレース(同)は「71」でプレーし、1アンダーの暫定38位でフィニッシュした。第1ラウンドの残りの競技は27日午前6時半(日本時間午後1時半)に再開される。
2015/08/01欧州男子

ウォーレン、コルサーツらがベスト16進出

◇欧州男子◇サルタイアエナジー ポール・ローリーマッチプレー 2日目◇マーカーリンクスGC(スコットランド)◇6409ヤード(パー70) 新規マッチプレー戦は2日目の競技を行い、ベスト16が決定した
2004/08/16欧州男子

G.エメルソンが欧州ツアー初優勝を飾る

バーディを奪ったエメルソンは、5バーディ1ボギーのラウンドで通算16アンダーまで伸ばし、欧州ツアー初優勝を飾った。 そのほか、マークス・ブライアー(オーストリア)が最終ラウンドをスコア69で回り、通算14アンダーの2位。キロン・スリバン(ウエールズ)が通算13アンダーの3位で競技を終えている。
2004/05/03欧州男子

T.レベが痛恨の池ポチャ、G.マクダウェルがプレーオフを制す

を池に入れてしまいこのホールをボギーとしてしまう。一方、マクダウェルは2オン2パットでパーをセーブし、2002年「ボルボ・スカンジナビアマスターズ」以来、欧州ツアー2勝目を飾った。 そのほか優勝候補に挙げられていたイアン・ポールター(イングランド)は、通算14アンダーの6位タイで競技を終えている。
2004/07/05欧州男子

全米オープンの覇者R.グーセンが貫禄の逃げ切り優勝

マーク。2位以下に5打差をつける圧勝で全米オープンに続き、勝利を収めた。 なお、通算8アンダーの2位タイには、この日スコア「66」をたたき出して浮上したリチャード・グリーンやピーター・オマリー、さらにL.ウェストウッド(イングランド)の3人が並び、競技を終えている。
2004/05/31欧州男子

N.ファルドは4位、E.エルスは7位フィニッシュ

フィニッシュ。3位にはヨアキム・ヘグマン(スウェーデン)が16アンダーで入った。 また、今週好調なゴルフを展開していたニック・ファルド(イングランド)は、最終日も順位を上げて4位タイフィニッシュ。本大会で最も注目されていたアーニー・エルスは7位で競技を終えた。
2020/05/25アマ・その他

夏の高校ゴルフ「緑の甲子園」中止 12月に代替大会を検討

、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、「ゴルフは屋外競技とはいえ開催した場合に伴う全国からの移動や宿泊(相部屋など)に万全な対策を講じることが不可能と判断」した、としている。 選手や保護者、スポンサーなど大会関係者の意向に応えるため、12月に代替大会を検討しているという。
2022/01/05国内男子

シンガポールでの日本男子ツアー初戦は無観客開催

日本ツアーとアジアンツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」(1月20日~23日/シンガポール・セントーサGC)の大会事務局は5日、新型コロナウイルス感染拡大の影響のため無観客で大会を