2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

ボギーの「69」とし、小斉平優和と並んで通算4アンダー6位。 通算2アンダー8位に出水田大二郎と51歳の藤田寛之。昨季の賞金・今平周吾は「67」で回り、選手会長の時松隆光らと並んで通算1アンダー10位。池田勇太は通算4オーバー18位タイだった。
2020/09/08国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月8日>

、カップ左縁からウィニングパットを沈めた。 同年夏場に米ツアー5連戦を組み米ツアーカードを獲得。2カ月ぶりの国内復帰戦で世界基準のショットを放ち、史上初のルーキー賞金になるシーズンの3勝目を挙げた。
2024/06/15国内男子

小木曽喬が単独首位で最終日へ 比嘉一貴が2打差2位

アンダーの2位に9位から「66」をマークした2022年賞金の比嘉一貴。8アンダーの3位にイ・サンヒ(韓国)。7アンダーの4位にツアー未勝利の前田光史朗とチャン・ユビン(韓国)が続く。 首位スタートの
2023/04/20国内シニア

深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位

ノーボギーの6バーディ「65」で回り6アンダーの単独首位発進を決めた。昨年9月「コマツオープン」に続くツアー3勝目を目指す。 2打差2位には手嶋多一がつけた。3アンダー3位に昨季の賞金、プラヤド・マーク
2023/04/08国内シニア

東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位

白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金
2014/07/01国内男子

松山英樹の凱旋試合!石川遼も参戦で今季初競演

の出場試合は、昨年度賞金の今季日本ツアー初戦となる。そして、同学年の石川遼も一時帰国。5月「中日クラウンズ」以来の出場で、米ツアーを主戦場とする若き2人は今年初めて国内で競演することになった。 昨年
2014/04/05国内男子

井上忠久が大会記録の「64」で45人抜き単独首位に

のダブルボギーが響き、通算1アンダーの5位グループに順位を下げた。また、昨年のPGAシニアツアー賞金の室田淳は「68」で回り通算イーブンパーの11位。ホストプロの額賀辰徳は田中秀道らと共に通算3