2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/03/18国内女子

上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ

吉本ひかるは通算3アンダー27位とした。 昨季年間女王の山下美夢有は「73」でプレーし、カットライン上の通算1アンダー44位で決勝へ。昨季ポイントランク2位の西郷真央は2バーディ、1ボギーの「71」で終え、通算1オーバー63位。今季国内ツアー初戦で予選落ちを喫した。
2023/10/14日本オープン

平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位

11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/09/24国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず

、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2020/08/19国内女子

22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー

。 後半17番では4mのバーディパットを沈めて派手なガッツポーズ。「ほとんど真っすぐのラインでした。少しスライスするかなって悩んでいたんですけど、構えたら真っすぐに見えた。自分を信じてしっかり打てました
2020/10/06国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月6日>

迎えた最終18番(パー5)。第3打が左奥6mの下り傾斜についた。 外せばボールは転がって3パットボギーもあり得る状況だった。加藤大幸キャディにラインを2度聞いた。慎重に打ったパットがスライスラインを