2023/06/23米国男子 マッカーシー首位発進 全米OP覇者クラーク46位 松山英樹68位 のホールインワンを決めたロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並ぶ2アンダーの46位でスタートした。 大会初出場の松山英樹は2バーディ、1ボギーの「69」と1つ伸ばすにとどまり、1アンダーの68位でホールアウト。2日目は予選カットライン(65位タイまで)を見据えてのラウンドとなる。
2016/05/27ギアニュース 『乗り感』『くっつき感』を追求 ヨネックスがウェッジ「EZONE N1-W」を7月発売 さ』を追求した。「EZONE TOUR ウェッジ」の後継モデルの位置づけだが、ヘッドをやや大きくし、易しさも両立させた。 ラインアップは52/10、56/12、58/10の3種類(ロフト角/バウンス角
2016/08/06ギアニュース 3種のバウンス角を配置 キャスコ「ドルフィンウェッジ」のニューモデルが登場 により、やわらかな打感でフェースに球が食いつく感触が得られるという。 ラインアップは50度(0/7/4)、52度(0/7/4)、56度(0/9/6)、58度(0/9/6)の4種類を用意。 ※表記は
2023/07/08欧州男子 久常涼は10位で週末へ 比嘉一貴も52位で決勝進出 の「68」と2つ伸ばし、カットライン上の通算1オーバー52位に浮上して決勝へ。川村昌弘と岩崎亜久竜は通算3オーバーの82位、星野陸也は通算6オーバーの118位で予選落ちに終わった。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。
2022/08/13米国男子 ランキング1位のシェフラーが予選落ち 首位はスポーン デックスカップポイントランキング1位でプレーオフに進んだスコッティ・シェフラーが通算1アンダーの70位。ロリー・マキロイ(北アイルランド)らとともに、カットラインに1打及ばず予選落ちを喫した。 一方でランク2位の
2023/02/25米国男子 ジャスティン・サーが首位浮上 小平智は予選落ち した。 3選手が日没のためホールアウトできなかった。 小平智は1イーグル4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「68」と出入りが激しいながらも伸ばしたが、通算3オーバー。初日の出遅れが響き、90位前後で予選カットラインには届かなかった。
2024/03/07米国女子 西村優菜 風とグリーンに苦しみパープレー「72」 グリーンに苦しんだ。「コースの難しさを感じました。ショットもパットもそんなに悪い感じはなかったんですが、うまくスコアにつなげられなかった」という。 2日目は午前組でプレーする。65位タイまでのカットライン
2024/03/08米国女子 古江彩佳は4打差10位で決勝へ 西郷真央14位 渋野日向子は予選落ち 。 稲見萌寧は「75」でカットラインに1打及ばない通算3オーバー67位、渋野日向子は「80」とスコアを落とし、通算13オーバー101位で予選落ちした。
2024/03/09米国男子 2日連続日没順延で久常涼が暫定2位浮上 蝉川は同23位 」と崩れ、暫定カットラインに2打及ばぬ通算2アンダー。暫定85位に後退して予選通過は厳しくなった。 競技は9日午前6時(日本時間同日午後7時)に再開予定。
2023/07/01米国男子 小平智は5打差19位で決勝へ 松山英樹は予選落ち 、首位に5打差で週末に進んだ。 初日146位と大きく出遅れた松山英樹は5バーディ、1ボギーの「68」と伸ばしながらも通算1アンダーの116位。カットラインに3ストローク届かず予選落ちに終わった。前年覇者のトニー・フィナウも同順位で姿を消した。
2024/04/13マスターズ やっぱり優秀!? LIVから8人が予選通過 行われた2日目は瞬間最大11m/sの強風が吹き、予選カットラインは17年大会以来の通算6オーバー「150」となった。 今大会には、前年大会覇者のジョン・ラーム(スペイン)ら7人の歴代優勝者を含む13人
2024/03/30米国男子 フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ ・キムが前半9番(パー3)でホールインワンを達成。79位スタートから「67」と伸ばし、通算2アンダーの20位に浮上して週末に入る。 前週「バルスパー選手権」を制したピーター・マルナチは、予選カットライン上の通算1オーバー61位で通過した。
2024/04/04国内男子 小鯛竜也が首位浮上 アマ濱渕5打差で最終日へ/男子下部開幕戦 回り5アンダー16位。 レギュラー7勝の武藤俊憲と同2勝の藤本佳則は、カットライン上の2アンダー53位で最終ラウンドに進出した。 中西直人が発起人を務めるジュニアトーナメントで優勝して出場権を得た11歳の福井誠ノ介は、11オーバー149位で予選落ちを喫した。
2023/11/19米国男子 小平智は74位に後退 ルドビグ・オーベリ首位キープ ライン上の61位で予選通過した小平智は3バーディ、3ボギーの「70」でプレー。通算4アンダーの74位に後退してシーズン最後の18ホールを迎える。 第3ラウンドを終えた時点で、小平の暫定
2023/11/18米国男子 小平智は決勝ラウンドに滑り込み ルドビグ・オーベリ首位 順延となった第1ラウンドの未消化分と第2ラウンドが行われ、年間ポイントレース(フェデックスカップランキング)151位から来季シード圏内の125位以内を目指す小平智は、カットライン上の通算4アンダー61位
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン コロネットコース(COR)を「68」で回り、3アンダーの38位で続く。 カットライン上となる2アンダー51位に大槻智春、平田憲聖、木下稜介、岩田寛、関藤直熙、竹安俊也、幡地隆寛、アマチュアで予選会から出場の中野
2024/03/01米国男子 「戸惑った」久常涼はグリーンに苦戦も暫定30位 マキロイ16位発進 は比較的、風が穏やかだったので、しっかり伸ばしたかったが、パットがあまり決まらなかった。見えているラインと実際の切れ方が違い、戸惑った。あした以降、頑張ればいいかなと思います」と話した。 昨年、プレーオフでカークに敗れたエリック・コールは7オーバーで最下位の144位に沈んだ。
2024/03/03米国男子 久常涼は予選落ち 3人首位の混戦で最終日へ (パー5)の2打目から再開。3.5mのバーディパットを外してパーに終わり、カットラインに1打届かない通算1アンダーの69位で予選落ちに終わった。 引き続き行われた第3ラウンドを終え、2015年「WGC
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/03/22欧州男子 星野陸也が19位で週末へ 中島啓太、川村昌弘も決勝進出 ライン上の1アンダー62位に滑り込み、川村昌弘、連覇がかかるオッキー・ストライダム(南アフリカ)らと並んで決勝ラウンドに進んだ。 小平智は通算5オーバーで予選落ちを喫した。前半3番(パー5)、4番