2008/05/23米国女子

E.ブラスバーグが初日単独首位!

フィニッシュを果たして以来、不安定な戦いが続いていたブラスバーグ。しかし、この日は3連続バーディを含む7バーディ、ノーボギーと、抜群の安定感を見せ7アンダー。単独首位で初日を終えている。 2ストローク
2007/10/20米国女子

2日連続ボギー叩くもS.ペターセンが単独首位をキープ

ため単独での首位の座についている。 1打差の2アンダー単独2位タイには、この日4ストローク伸ばす猛チャージをかけたE-H.ジ。さらに1打差の1アンダー3位タイには、昨年のこの大会で2位に終わったジャン
2008/11/11米国女子

ロレーナ・オチョアがホームコースで強豪を迎え撃つ

オチョアのホームコースであり続けている。 出場選手は、世界ランキング、賞金ランキング及び推薦などによって選ばれた36選手。4日間のストロークプレーで、予選カットは無く、賞金総額100万ドルを掛けての戦いと
2008/11/02米国女子

K.インキョンが単独首位に!

期待の若手が、地元でツアー2勝目に王手をかけた。 首位と1ストローク差の通算4アンダー、2位タイでキムを追うのは、カレン・スタップルズ(イングランド)と、地元韓国のハン・ヒーウォン。ハンも3バーディ
2008/10/27米国女子

H.アルフレッドソンが大逆転勝利!

からスタートしたアルフレッドソン。連続バーディ発進を決めた後、コンスタントにバーディを奪い続けること8つ。ボギーは最終ホールの1つにとどめ、終わってみれば2位に3ストローク差をつける通算12アンダー。別
2008/10/26米国女子

K.スタップルズ、単独首位に立つ!

首位に立っている。 3位タイからスタートしたスタップルズ。この日は、3ボギーを叩きながらも、8バーディを奪取。この日のベストとなる「65」でラウンドし通算10アンダー。後続に2ストロークの差をつけ、単独
2008/10/25米国女子

後半爆発のL.ディアスが飛び出す!

として、初日から頭ひとつ抜け出している。 単独2位につけているのは、S-H.リー(韓国)。前後半ともに3バーディをマークし、ノーボギーと、安定感のあるゴルフを披露し、6アンダー。初日から3ストロークと差を
2008/09/30米国女子

20人の実力たちが終結! L.オチョアが大会3連覇に挑む

・オチョア(メキシコ)が順調にスコアを伸ばし、2位に4ストローク差をつける通算18アンダーで快勝。大会2連覇を達成する強さを見せ付けた。 今年もオチョアは出場を予定。先週の「ナビスターLPGAクラシック
2008/09/28米国女子

「女王」オチョア、首位に並ぶ!

。久しぶりに「定位置」に戻ってきている。 首位と1ストローク差の通算12アンダー、3位タイには、驚異の新人ヤニ・ツェン(台湾)に、S.H.キムとクリスティナ・キムの韓国出身コンビら総勢5名が2位
2008/09/15米国女子

A.スタンフォード、苦しみながらも逃げ切りV!

・フォン(中国)の猛追を受けたが、16番でバーディを決めて通算11アンダーとし、辛うじて1ストローク差で今季初勝利。2003年以来となる通算2勝目を手にした。 3位タイからスタートしたフォンは、前半1
2008/09/13米国女子

2戦連続勝利を狙うC.カーが単独首位に!

ストロークの差をつけ、単独首位で決勝ラウンドを迎える。 単独2位につけているのは、アンジェラ・スタンフォード。13位タイからスタートしながら、カーに次ぐ「67」をマークし、通算7アンダーの単独2位に浮上した
2008/08/25米国女子

C.カーが3つ巴のプレーオフを制し、今季初優勝!

と4ストローク差の5位タイからスタートしたカー。前半、5番から前日の再現VTRのような4連続バーディを決めると、後半も着実にスコアを伸ばし、最後は連続バーディフィニッシュ。通算13アンダーとして
2018/06/17国内女子

鈴木愛が今季4勝目 三つどもえのプレーオフを制す

続く今季4勝目を飾った。ツアー通算9勝目。 通算8アンダーの4位にツアールーキーの松田鈴英。首位と3打差から4バーディ、ボギーなしの「68」と伸ばしたが、優勝スコアに1ストローク及ばなかった。 通算7
2022/01/17米国男子

プレーオフで劇的イーグル 松山英樹「青木さんが勝った大会で勝ててうれしい」

サイドの優勝インタビューでは「前半で5ストローク差に開いたんですけど、10番、11番といいプレーができましたし、プレーオフですごくいいショットが打てた。青木さんが日本人として初めてPGAツアーで勝った大会で、僕がまた勝ててすごくうれしいです」と喜びをにじませた。