2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 悠太が7バーディ、1ボギーの「64」と好スコアをマーク。LIVでプレーするパット・ペレス、ミト・ペレイラ(チリ)とともに1打差2位につけた。 日本の下部ABEMAツアーで昨季賞金王となった生源寺龍憲も
2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 (タイ)と増田伸洋が通算6アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 2度目の連覇、青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる昨季賞金王のマークセンは3打差4位から6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。「70
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す ◇国内シニア◇マルハンカップ太平洋クラブシニア 最終日(27日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)が今季初、シニアツアー通算22勝
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/08/20国内シニア 宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位 をつかんだ。 3打差の2位には単独首位で出た細川。この日も3バーディ、1ボギー「70」とスコアを伸ばしたが、宮本に逆転を許してシニア2勝目を逃した。 通算9アンダー3位には昨季の賞金王、プラヤド
2023/12/02日本シリーズJTカップ 中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(2日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70)◇晴れ(観衆2981人) 既に今季の賞金王を手中にしている中島啓太が3バーディ、1ボギーの
2024/07/22米国男子 ニック・ダンラップがプロ初勝利 1月に33年ぶりアマ優勝 た47ptのビンセント・ウィーリーが2位。46ptでパトリック・フィッシュバーンが3位に入った。44ptで4位のマック・マイスナーも初タイトルを逃した。 20位から出た日本ツアーの歴代賞金王、チャン
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 、出水田大二郎らと並んで4アンダー4位で滑り出した。 日米ツアー通算13勝の丸山茂樹の長男、丸山奨王(登録名ショーン)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー31位でプロデビュー戦の初日を終え…
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 アンダー19位。賞金王のチャン・キムが3アンダー49位。石川遼はボギーなしの2バーディ「69」で回り、ホストプロの谷原秀人、香妻陣一朗らと同じ2アンダー64位で初日を終えた。
2022/05/22国内男子 今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 最終日(22日)◇取手国際GC(茨城県)◇東コース6804yd(パー70) 2018、19年賞金王の今平周吾が通算22アンダーで並んだ近藤智弘
2022/09/30国内男子 桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差 、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2020/11/05国内シニア ゴルフきょうは何の日<11月5日> 、作業着を着てますよ」と誇らしげに語った。 同大会で首位からスタートしたプラヤド・マークセン(タイ)が最終日にスコアを落として勝利を逃したが、シーズン3試合を残して初の賞金王戴冠を決めた。
2020/10/13国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月13日> ぶりのナショナルオープン2連覇を成し遂げた。 10歳でゴルフを始め、18歳で「日本アマ」を制した中嶋は1975年にプロ転向を果たすと77年「日本プロ」を22歳で制した。賞金王は4度(1982年、83年
2019/10/19日本オープン 2日連続順延に 塩見好輝が暫定首位 今平周吾2位 となった。後半10番まで終えたツアー未勝利の29歳、塩見好輝が通算4アンダーで暫定首位に立っている。 ともに10ホールを終了した、昨季国内ツアー賞金王の今平周吾が通算1アンダーで暫定2位につけ、比嘉
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 はじめ、申ジエ(韓国)、鈴木愛、穴井詩、小祝さくら、上田桃子がチームとなって臨んだJLPGAが4年ぶりに優勝を飾り、小祝がMVP賞を獲得した。 男子ツアーからは昨季賞金王の今平周吾を筆頭に、チャン・キム
2019/09/28国内男子 武藤俊憲が単独首位 石川遼は3打差5位に後退 は小学5年の次女が応援に駆けつけた。「久しぶりに頑張っているお父さんを見せられたので良かったです」と安どの表情を浮かべた。 昨季の賞金王・今平周吾は「66」でプレーし、通算13アンダー2位。今季1勝の