2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

。慢性的なスライスに悩まされていて、お困りの様子。追い求める理想の弾道は、強いフェードボール。 テスターのお悩み「安定したフェードを打ちたい」 【テスター情報】 氏名:河西 清文さん 性別:男性 年齢…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

ほど左に飛んでいった。ヘッドの挙動もさることながら、強いフックフェースでつかまりが非常に良い。真っ直ぐ打つよりもドローの打ちやすい。 スピン量はやや多め。フェースセンター付近でとらえると2600…
2010/03/16マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー Type S(2010年モデル)

打ちたい人には9.5度でいいが、クラブでボールを浮かせたい人は普段よりも1度ロフトを増やしたが、イメージ通りの弾道が打ちやすい。純正Sシャフトはヘッドに比べるとソフトスペック。アベレージ向けに近い…
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

打ちたい人を除けば、ロフトは9度よりも10度のが扱いやすいし、イメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。 純正Sシャフトはアスリート向けだけあって「硬め」。トップからダウンの切り返しでタメをキープ…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

解き明かしていく。 ・スピンを減らして飛ばしたいゴルファー ・球筋を打ち分けたい中上級者 ・弾道調整機能を求めるゴルファー プロモデルの代表格である「ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE…
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

調整したが構えやすく、イメージ通りの弾道が打ちやすくなる。 純正シャフト「ALTA DISTANZA」のヘッドスピードのストライクゾーンは34~38 m/sくらいか。シャフトはこの他に「ALTA J…
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

打ちたい人は、普段よりもロフトを1度以上増やしたが、イメージ通りの弾道が打ちやすくなる。ヘッドスピードが遅めの人も、ロフトを増やしたがキャリーとランのバランスが良くなるだろう。9.5度はパワーの…
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

球を上げたい人は普段よりもロフトを1度増やしたがイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。純正Sシャフトはヘッドに比べるとソフトスペック。しっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス上げたが…
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー

や打感にこだわる人 ・スコアにこだわるアスリートゴルファー ・直進性の高い弾道を打ちたい人 ブリヂストンが新たにアスリート向けブランドとして立ち上げたのが、今回試打するTOUR Bシリーズ。2年前に…
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

、インサイドからゆったり振り下ろしたがつかまった球が打ちやすい。 スイートエリアは見た目通りかなり広く、ミスにも強い。左右に球を曲げるのが難しく、どこに当たっても直進性が高いボールを打てる。左右の曲がり…
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

シャフトはやわらかめの設定。アンダースペック気味の設定なので、ボールが上がりやすい人は普段よりも1度ロフトを減らしたが、イメージ通りの球を打ちやすい。ロフトで見栄を張るぐらいのがいいドライバーだ…
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

ラインアップされ、今回試打するのはヘッドが小さいの「type415」。名前が示す通りヘッド体積は415CCと小ぶり。ブラック塗装されたヘッドは、ディープバック形状も影響して投影面積も小さめだ。 丸型形状…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

打ちやすい。ボールが上がりやすいタイプではないので、ロフトで見栄を張らないがいい。ボールが上がりづらい人は9.5度よりも10.5度のがいいだろう。ただし、捕まるポジションで使いたい人や、ボールを…
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

している。つまり、パワーが足りないとボールが上がりづらいので、ロフト角やシャフトで見栄を張ることは禁物だ。ボールが上がりづらい人は、普段よりロフト角を1度以上増やしたがイメージ通りの弾道を打ちやすい…
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

ている。リアルロフト角はそれほど多くないので、ボールが上がりづらい人、高弾道を打ちたい人の場合、ロフト角は普段よりも1度増やしたがいいだろう。 純正シャフトはかなり硬めの設定なので、硬さで見栄を張る…
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

ことで、低スピン弾道が打ちやすくなっている。また、こちらのが重心が少し浅くなった効果で、打ち出しも少し低くなった。左のミスを嫌うハードヒッターには、この重量配分が大いに好まれそうだ…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

キャリー不足に陥り、ボールが上がりづらくなる。普段よりも1度ロフトを増やこと、そして、9度か10度か迷った時は、10度を選んだがイメージ通りの弾道が打ちやすくなる。 シャフトは振動数の割にはソフトな…
2019/03/01中古ギア情報

「アームロック式パッティング」を試してみるなら

。 これを普通のパターで試してみると、クラブに長さがある打ちやすいことが分かる。アームロック式の選手たちのパターを見てみても、通常より長い37.5~41インチぐらいを使っている。 アームロック式が