2018/02/13米国女子

豪州で今季第2戦 畑岡奈紗、渡邉彩香らが出場

・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コー(ニュージーランド)、ユ・ソヨン(韓国)らメジャー覇者を相手に、日本ツアーから渡邉彩香が挑戦する。アマチュアの山口すず(東京・共立女子第二高 2年)、吉田優利(千葉・麗澤高2年)も出場権を得た。
2019/06/30米国女子

畑岡奈紗は後退46位 パク・ソンヒョンとシガンダがトップ

た。 上原彩子は「68」、野村敏京は「69」でともに通算3アンダーとし、カットライン上の64位タイで18ホールの決勝ラウンドに進んだ。 横峯さくらは2オーバー115位タイ、山口すずは9オーバー140位タイで予選落ちした。
2019/06/22KPMG女子PGA選手権

畑岡奈紗と横峯さくらが予選通過 グリーンが首位守る

53位で決勝ラウンドに進出。前半2番でボギーを先行させたが、7番のバーディで取り戻すと、後半はパープレーでしのいだ。 62位から「74」で回って通算5オーバー66位とした横峯さくらは、カットラインぎりぎりで予選突破。上原彩子は通算8オーバー98位、山口すずは通算11オーバー119位で予選落ちした。
2019/06/09米国女子

イ・ジョンウン6が2連勝に王手 上原彩子と横峯さくらは21位

日間。初日6位スタートを切った上原彩子は2バーディ、4ボギーの「73」で通算4アンダー21位タイに後退。横峯さくらは2日続けて「69」で、同じ21位で最終日を迎える。 山口すずは「69」で回ったが、通算5オーバーで予選落ちした。
2019/05/31全米女子オープン

比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位

比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木愛。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すずが続いた。
2019/08/31米国女子

畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位

。5位から出た畑岡奈紗は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー、通算7アンダーで27位に後退した。横峯さくら、世界ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)も同じく27位。 大会連覇を狙うマリナ・アレックスは通算9アンダー15位。山口すずは通算1アンダーで予選落ちした。
2019/07/19米国女子

クリーマー&プレッセルらが首位 畑岡&山口は予選落ち

した。チョン・インジ(韓国)とリディア・コー(ニュージーランド)のペアが通算8アンダーの10位タイ。 最下位になる71位で出た畑岡奈紗と山口すずは「64」と伸ばしたが、通算3オーバーの67位タイで予選落ちした。 3日目は初日と同じペアでひとつのボールを交互に打つフォアサム形式で行われる。
2019/02/22米国女子

ジェニー・シンが首位浮上 上原彩子は16位で週末へ

の16位に後退。首位に6打差で大会を折り返した。 52位スタートの畑岡奈紗は、3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3オーバーの57位。山口すずは「75」、新垣比菜は「77」とし、ともに通算4オーバーの62位で3日目を迎える。 今大会は70人が出場。予選カットは設けられていない。
2019/02/14米国女子

イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差

17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すずとアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2019/05/26米国女子

畑岡奈紗が首位タイで最終日へ 4勝目に前進

続いた。 9位スタートの野村敏京は「71」とし、通算6アンダーの14位に後退した。横峯さくらは1アンダーの58位、山口すずは2オーバーの71位で3日目を終えた。
2019/05/23米国女子

メジャー直前 畑岡奈紗はPO負けの雪辱なるか

メジャー第2戦「全米女子オープン」(サウスカロライナ州チャールストンCC)を控え、年間ポイントランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)、2位のミンジー・リー(ニュージーランド)をはじめ、実力者がそろう。 日本勢は畑岡のほか、野村敏京、横峯さくら、ルーキーの山口すずがエントリーした。
2019/04/21米国女子

ヘンダーソンが大会連覇 野村敏京9位、勝みなみ17位

「68」をマークした横峯さくらと、日本開催を除く米国ツアー初挑戦となった勝みなみ。通算4アンダーの27位に上原彩子、通算2オーバーの54位に山口すず。29位スタートで発熱による体調不良を抱えていた畑岡奈紗は、「79」をたたいて通算3オーバーの62位に沈んだ。