◇国内女子◇富士通レディース 2日目(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6679yd（パー72） 今季2勝の勝みなみが2打差のトップから出て4バーディ、1ボギーの「69」でプレー、2

◇国内女子◇富士通レディース 初日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6679yd（パー72） 2週前の「日本女子オープン」を含め今季2勝の勝みなみが9バーディ、ノーボギーの「63

サイトで販売を予定している。 国内女子ツアーは前週「スタンレーレディス」、今週「富士通レディース」と2試合連続で無観客開催。「三菱電機－」前週となる「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース

美寿々（19年「富士通レディス」2日目）のツアー記録8連続バーディとはならなかったが、17番も獲って13個目を記録。11アンダートップ独走で、今季6勝目へ異次元の勢いで飛び出した。

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(17日)◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6679yd（パー72） 国内女子ツアーの最終日は激しい雨が降り注ぎ、最終ラウンドの中止が決定した。天候が回復

◇国内女子◇富士通レディース 初日（14日）◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6689yd（パー72） 今季5勝で地元・千葉県出身の西郷真央が6連続バーディを含む7バーディ「65」でプレーし

◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6689yd（パー72） ツアー21勝のイ・ボミ(韓国)が7バーディ「65」で回り、通算10アンダー9位で大会

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(20日)◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6575yd（パー71） ベテランの藤田さいきが1打差を逆転し、2011年「富士通レディース」以来11

した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5

4日間（パー71）での最少ストローク記録を4打更新する通算21アンダー「263」をマーク。2011年「富士通レディース」以来となる復活優勝を遂げた。ツアー通算6勝目。 今季は2位が3回（「フジ

の7位に、賞金ランク1位の鈴木愛と、同3位の渋野日向子が並んだ。渋野は9位スタートから6バーディ、ボギーなしの「66」と伸ばし、首位に2打差に迫った。 10月「富士通レディース」のアマ優勝からプロ3戦

アンダー6位グループに前年大会覇者の勝みなみ、来季は米ツアーに拠点を移す河本結、10月「富士通レディース」でツアー史上7人目のアマチュア優勝を飾った古江彩佳ら9人が入った。 4週連続優勝が懸かる、賞金ランク

位で追う渋野日向子、10月「富士通レディース」のアマチュア優勝からプロ2戦目となる古江彩佳は1アンダーの36位でスタートした。

アンダーで今季初優勝。首位タイで迎えた最終18番（パー5）を2オン2パットのバーディとして4打差を逆転し、2018年10月「富士通レディース」以来となるツアー通算12勝目を手にした。日本勢の開幕5連勝

香織の3人がつけた。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1オーバー41位。前年覇者ささきしょうこは通算2オーバー47位で最終日に臨む。 2週前の「富士通

起用した一ノ瀬優希は1アンダー31位、2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳はイーブンパー43位で初日を終えた。2週連続優勝を目指す柏原明日架は1オーバー49位と出遅れた。

マスターズGCレディース」で3位。好調を維持して臨む。 注目は2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向したばかりの19歳・古江彩佳。“プラチナ世代”を代表してプロデビューの

た。日本女子プロゴルフ協会（LPGA）の選手会に当たるプレーヤーズ委員会とともに企画されたもので、10月の「富士通レディース」（東急セブンハンドレッドクラブ・千葉県）に続き、2回目の開催となった

スコアを落とし、通算3オーバーの62位。2017年「富士通レディース」以来、50試合ぶりの予選落ちを喫した。 2008年から参戦する国内ツアー通算195試合目（※）の出場で、9度目となる予選落ち。99

大会名：富士通レディース 日時：10月18日（金）～20日（日） 開催コース：東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県） 優勝者：古江彩佳 19歳の古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝を達成した。パター