2010/11/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460

ポジションで13.75度とかなり多め。フェースアングルはフックの度合いが強く+1.75度。ヘッドをポンと置くと、フェースが明らかに左を向いた感じになる。ライ角はフラットな状態で59度、アップライトに調整すると…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

で58.25度。アップライトに調整すると59.25度。ちなみにフェースアングル調整機能でフックフェースの度合いを強めると、フェースアングルは+1.75度。オープン方向に調整するとフェースの度合いは±0…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

フェースが左を向いた感じである。ライ角度がアップライトなことも相まって、プロモデルの中では「捕まり」を意識した仕上がりだ。 硬さの目安となる振動数は純正が263cpm、「DI-6(S)」が266cpm…
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、フェース角もライト(オープン)、レフト(クローズ)に調整できる。 鮮やかなブルーとつや消しブラックのツートンカラーのヘッドは、いかにもナイキらしく先進性を強くアピールしている。モデルチェンジでどんな弾道が出…
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年)

-1度とややオープンフェース。ライ角度は56.5度と今どきのドライバーとしてはフラットな設定。重心アングルは21.5度(ノーマルポジション)可変式なのでライ角をアップライトにして計測すると59.25度と…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

が、切り返しでヘッドの重みを感じやすく、体を使って振り切れる。 重心アングルは23度と平均的だが、フェースの向きは強めのフック。ライ角度も約61度とかなりアップライト。そして重心距離は短めでヘッドが
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション

ピン ラプチャーV2

オープンで、重心距離も長く感じる。ライ角度は実測60.25度とアップライトだが、見た目通り捕まるタイプのドライバーではない。重心アングルも21.5度と平均的。ゆっくりヘッドが返るドライバー。スライサーに
2007/12/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-600 ファーストトラック ドライバー

よりもトウ側で捕らえた方が、飛距離ロスが少なく、曲がりの度合いも少なめだった。 9.5度、10.5度もフェースはスクエア。ライ角度は60度前後とややアップライト。重量配分がノーマル状態だと、ヘッドはやや
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

。 フックフェース、アップライトなライ角度を採用していることもあって、460ccドライバーの中ではつかまりが良い。右にスッポ抜ける弾道は出づらいが、スライサーがドローを打てるほど捕まるわけではない。イン
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。アップライトなライ角度に加え、フェースアングルはフック1度。アドレスするとスライサー向けに見えるが実際の弾道はニュートラル。つかまり重視ではなく、左右の曲がりを抑えた仕上り。スライサー、フッカーに関係なく
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

に見せているが、四角形のSUMO スクエア 5900よりもマニュアル感覚で扱える仕上りだ。 ライ角度がかなりアップライトで、重心アングルも24度とかなり大きめ。構造的にはスイング中にヘッドがターンし
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

良く走ってくれた。スイートエリアは体積相応だが、芯を外しても球が上がりやすい。池越え、谷越えが苦手な人心強いドライバーである。 ライ角度は60度前後とアップライト。10.5度は軽いフックフェースで、9
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

.5度。フェース角は-0.5度。市販ドライバーの中ではかなりプロ、上級者を意識したスペックだ。ライ角は61.5度と非常にアップライトになっているが、重心アングルは22度と小さい。重心深度が浅めなんだろう
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー

。フェース角は+2.5度。市販ドライバーの中では、表示ロフトとリアルロフトの差が非常に大きく、フックフェースの度合いも強い。ライ角は62.25度と非常にアップライト。重心アングルも25.5度と大きい。重心
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー

ドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが10度。フェース角が-0.5度。ライ角は60度とアップライトだが、重心アングルは19.5度と非常に小さい。重心アングルが小さいのは重心が浅いことが影響している
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

。ライ角度は61.25度とアップライト。重心アングルは23.5度と平均的である。 調整機能を利用し、一番つかまるポジションにシャフトを装着すると、フェース角は+2.5度でリアルロフトが10.5度と増えて