2019/10/20topics 13年ぶり日本で参戦 タイガーのクラブ変遷をマーク金井が解説 ます。 真っすぐな球を打たないので操作性重視 フェアウェイウッドはテーラーメイドのMシリーズを使っていますが、ヘッド性能はドライバーと大差がありません。モデル間の差はヘッドが小さいので、M3とM5でも…
2020/06/07topics 高値で売れるアイアンは“やさしい”ピン&軟鉄鍛造モデル 自宅に眠るゴルフクラブを売るのなら、まずは高値が付くクラブの傾向を押さえておきたいところ。前回のフェアウェイウッド&ユーティリティ編に続いて、今回はアイアンの相場事情を、ゴルフショップ『ゴルフ…
2002/11/16国内男子 ゴルフが楽しい! 中嶋常幸が14アンダーで単独首位に浮上 はショットをグリーン右手前の窪みに外し、そこから寄せきることができなかった。日本のツアーは今シーズンこれが初試合だが、昨年7月のミズノオープン以来ツアー11勝目を狙う。 さらに1打差の11アンダーには…
2021/05/30優勝セッティング 厳選の“11本” 初優勝パグンサンはバッグから何を抜いた? ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 最終日(30日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7349yd(パー72) 単独首位から出たジュビック・パグンサン(フィリピン)が6バーディ、2ボギーの…
2020/11/15GDOEYE 62歳水巻善典 過去モデルのクラブを手にして見直したゴルフスタイル でツアー通算3勝目を手にした。 キャディバックを覗くと、2011年発売のフェアウェイウッド『MP METAL Ti』(5番)に加え、アイアンは2017年発売のマッスルキャビティ『ミズノプロ118』が
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” ) グリップ:イオミック フェアウェイウッド:プロギア RS(3番15度、5番18度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR RED(3番:重さ70g台、硬さX/5番:重さ80グラム台、硬さX…
2024/01/25ツアーギアトレンド 「試合を重ねながら、より良いものを」西郷真央の14本が“変わっていない”ワケ セッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム ◆◆◆(10.5度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(長さ45インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド:ヤマハ…
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり ) シャフト:プロジェクトX HZRDUS Smoke Green(硬さ6.5TX、重さ60g台) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番16.5度) シャフト:プロジェクトX HZRDUS…
2024/06/06ツアーギアトレンド 谷口徹もやさしい1Wで飛ばし重視に「稲森と時松に負けないように」 出場している谷口徹。5月中旬に行われたレギュラーツアーの「ミズノオープン」では今季初の予選突破。翌週のシニアツアー「すまいーダカップ」では3位タイに入るなど成績は上り調子だ。そんな谷口徹のメジャーに挑む…
2023/03/18ツアーギアトレンド 川村昌弘の「1番アイアン」は30年ものを“ポチっ”と 2位のケニアで大活躍 取り上げられたことで世界から反響を呼んだ。 実際に握ったクラブは「ミズノプロ MP-29」。デビュー当時のタイガー・ウッズが使用するなど1990年代に一世を風靡した逸品だ。川村はこのクラブについて「2年…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! アイアンの苦手意識を克服できるのか!? 7番以上はアイアンを入れず、すべてウッド系でセッティングしている伊藤さん。今回は、そんなアイアンに苦手意識のある伊藤さんに、ミズノ…
2021/08/03topics いまや“飛び系”はひと括りにできない!? 人気アイアン8本を徹底比較 注目8モデルをトラックマンでデータ分析 ロフト角21~24度のフェアウェイウッド(以下FW)、ユーティリティ(以下UT)、飛び系アイアンにおいて、それぞれ特性別・スイングタイプ別による選び方について…
2001/08/02ニュース 欧州、米国ツアーを震撼させる日本製シャフト 。ミズノやヨネックスも同様だ。しかしながら、日本からの影響として、シャフトほど現在のアメリカのゴルフ市場を騒がしたものはない。とくに藤倉、そしてグラファイトデザインは、アメリカのグラファイトシャフト製造…
2021/06/28新製品レポート 全番手が打ちやすい新コンセプト プロギア 05 アイアン フジクラ製のオリジナルシャフトも好印象です。当てやすさに貢献していますね。 【ミヤG】 たしかプロギアの「LS」シリーズで展開されているフェアウェイウッドとユーティリティも、それぞれが同じ長さ設定になってい…
2022/12/05日本シャフト特集 カリー・ウェブが語るクラブのこだわりと日本文化へのリスペクト オーストラリアでミズノとクラブ契約を交わすが、キャリアの後半から長く契約フリーを貫いてきた。 「その時々でいいと思うもの、好きなものを使いたかったからです」。その言葉には、クラブへの強いこだわりが…